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対魔忍アサギ3 【感想】






【あらすじ】

魔、そらに知ろしめす。なべて世は事も無し――――
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。
人魔の間で太古より守られてきた “互いに不干渉” という暗黙のルールは、
人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、
時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で 『魔』 に対抗できる “忍のもの” たちからなる集団を組織し、
人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを “対魔忍” と呼んだ――――

東京湾に浮かぶ廃棄島 “東京キングダム”。
そこへ逃げ込んだ魔に与する元与党幹事長・山崎を追って潜入したアサギ、さくら、紫は
山崎の抹殺に成功するものの、
敵の放った魔界医療技術によって強化され化け物と化した兵士たちの逆撃を受けて逃走することに。
そこへ突如現れた重武装の対魔忍。
彼女は数年前、戦闘中に四肢を失う重傷を負って出奔した “抜け対魔忍” アスカであった。
アンドロイドと化した四肢を操り強力な敵を撃滅するアスカとの邂逅から、
アサギ最期となる壮絶な戦いへの火蓋が切られようとしていた……!






女性としての尊厳や対魔忍としての誇りを
徹底的にへし折りにきたシリーズの集大成。
エロ直球勝負の潔さに感服しました。





エロアニメや実写AV化までされエロゲをプレイしない層にまで
その存在を知らしめる有名シリーズの第3弾です。
対魔忍アサギ3とありますがこの作品をより楽しむために
ムラサキもやっておいたほうがいいかもしれません。
主要人物の一人に紫がいたりするので…
逆にユキカゼはやる必要ないですね、
名前が少しでてくるだけでキャラクターは登場しません。
個人的にシリーズで一番楽しめた作品なのでユキカゼもいれてほしかったなぁ。
作品としてはエロいのでおすすめです。

とは言いつつも対魔忍アサギ3からやっても問題ないっちゃ問題ないと思います。
これまでのシリーズがそもそも低価格作品でしたし内容も無いに等しいですからね。
今回はフルプライスになってどうなる対魔忍シリーズ!?
という感じでしたが個人的にはとてもエロエロで素晴らしかったです!
シーン数は最近のヌキゲと比較すると多くないのですが
そのぶん一つ一つのシーンの完成度が高く濃厚で満足度が高いです。
原画を担当してくれてるカガミさんがたくさん描いてくれたおかげかな?
一粒で二度美味しいみたいな印象で1シーンなんだけどエロシーンがいくつかあったり、
1シーンのなかでも複数のシチュエーションが楽しめて良かったです。

若くてピチピチだったアサギも三十路を過ぎちゃったらしい。
素晴らしいね!ババア凌辱ゲーでした。
この作品は主にアサギルートとアスカルートの二つが存在しますが
アスカルートはアサギルートを先にクリアしないので
まずはアサギルートを進めていきます。
一章は唯一平穏というか和気藹々としたルートというか仕込みの段階ですね。
アサギと浩介の和姦Hが楽しめる貴重な章です(笑)
対魔忍シリーズで和姦なんてそう見れるものじゃありませんよ!
もちろん和姦といっても対魔忍らしい濃厚なエロスが味わえるので大丈夫です、
むしろ凌辱があるからこそ和姦が映えると思います。
浩介くんは作中で一番みじめなあつかいだったかもしれないw
アサギを口説き落とすためにセックスしまくって妊娠までさせるのに
それがすべて敵の策略で肉塊にされ誘拐までされて
その後とくに活躍することなく物語は幕を閉じてしまいます…
とんだベッドヤクザでしたねw
あつかいがちょっとひどすぎたからアサギルートとアスカルートの最後で
もう一回くらいHさせてあげてほしかったかも…

まぁそんな感じじゃなかったんですがね!
そもそもアサギルートがBADエンドのような終わり方で
正直「え…これで終わり?」と思いました。
アサギEDが正史だとしていかにも続編がありそうな終わり方だったので
すっきりしませんでしたね、BADとキャラクターEDとのメリハリはほしかったです。
どっちもBADですよね、あれ。

そしてアスカルートですが私は
アサギルートの裏側でのアスカの活躍を描いた物語だと思ってたのですが
少し違いました、概ねその通りなのですが少し物語に違いがあって
アスカEDのほうが大団円という感じ。
まぁ大団円と言っても散々凌辱されまくった後なんですが(笑)

二章からは凌辱オンリーです。
二章はさくら&紫の凌辱がメインで三章からアサギ凌辱という感じ。
このようにフルプライスになったことでキャラクターの一人一人に
濃厚なエロシーンを用意することが可能になり、
今までのシリーズよりもじっくりと確実に陥落させることができます。
どうしても低価格だと大味になりやすいしやっつけ仕事感がないだけでも評価したいです。

三章からのアサギはさすが年長者の貫録というか
淫語のレパートリーが凄まじく面白かったです!w
ボケとツッコミを一人でやってるかのような葛藤が
アサギを可愛く、エロく、そして面白く仕立ててるんでしょうね。
触手のシーンとかエグくて好きでした。
本当に一皮むけばただの淫乱ババアなんですよね(笑)

アサギと双璧をなすキャラクターとしてアスカがいます。
物語での活躍はもちろんですがエロシーンにおいても
この二人は鏡のような存在でした。
アサギが職種やオークといった被虐系エロだとしたら、
アスカは同級生に処女うばわれたりお尻開発されたり、
恋人ラブラブプレイを強要されたり痴漢されたりAVデビューしちゃったりと、
生々しい感じのエロシーンで構成されており他のキャラとの
住み分けができてるのは好印象でした。
またアスカみたいなキャラがこういったシチュでやられるというのもエロかったです。
ユキカゼのシチュが好きだった人はアスカも好きだと思います。

物語は正直微妙ですが、
私がヌキゲに求めるシナリオはエロの邪魔をしないなので及第点でした。
ヌキゲでシナリオが良すぎてもエロが浮いちゃうしあれなんですよね。
このくらいでいいと思いますが
欲を言えば最後はもう少し綺麗にまとめてほしかったかなぁ。
アスカは最後くらい浩介とのエッチがあってもいいと思う。
凌辱されるだけされて終わりました。
でもそういうのがないからエロいというのもわかる。
だからこそのアナザーストーリーだと思うんだけど今回は収録されてなかったね。
和姦要素を補ったり凌辱が足りてなかったキャラを補ったり、
色々遊べたと思うんだけど細かいところに手が届いてなかったかな。

ですがこれまでのシリーズでエロの少なかったイングリッドが結構優遇されてたり、
サブキャラのパワーレディのエロまであったりと
フルプライスだからこその豪華さは感じさせてもらいました。
しかし相変わらず静止画とアニメで別々に回収させられるのは面倒!

ロープライスからフルプライスになったので色々な違いを感じ取れる作品になってると思います、
しかしその変化のおかげで前作までを楽しめてた人が本作も楽しめるとは限らないかもしれません。
でも逆に言えば前作までを楽しめてなかった人でも本作は楽しめるかもしれないですよ、
私は後者ですね、低価格でギュッと詰め込んでやるよりはこのくらい徹底的にやってほしいです。
個人的にヌキゲとして優秀だったので私の満足度は高かったです。

なんかオールスター出演のフルプライス版『監獄戦艦』とかやりそうだよね。









総評A80点 公式HP (ANIME LiLiTH)




タイトル:対魔忍アサギ3
ブランド:ANIME LiLiTH
ジャンル:近未来くノ一調教アドベンチャー

シナリオ:そのだまさき/松本竜/フレーム/ZEQU/笹山逸刀斎
原画:葵渚/嘉臥深

メディア:DVD-ROM
対応機種:WindowsXP/Vista/7

発売日:2012年12月28日
価格:9504円(税込)

【キャスト】
なかせひな/榊木春乃/児玉さとみ/黒岩心々/水瀬沙季/手塚りょうこ/etc






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ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1- 【感想】






【あらすじ】
「仇討ちこそ! 我が悲願!」
元禄十四年(1701年) 三月十四日。
勅使饗応役の任を仰せつかっていた播州赤穂藩主・浅野内匠頭が高家筆頭・吉良上野介を江戸城、
松の廊下で斬りつけるという前代未聞の事件が発生した。
その知らせを聞いた五代将軍・徳川綱吉は激怒し、浅野内匠頭を即日 切腹。 浅野家には城地没収、
お家断絶を命じる。
一方の吉良には何の御咎めもなかった。
一夜にして三百人の家臣は路頭に迷い、非業の死を遂げる者もいた。

それでも、亡君の仇を討つべく立ち上がった四十六人の浪士たち。
そして、謎のタイムスリップで現代から江戸時代の赤穂に来てしまった主人公の深海直刃 (ふかみ すぐは)。

赤穂浪士の運命に翻弄されつつも、浪士と共に仇討ちへと驀進する様を描いた時代劇サウンドノベルゲーム。






剣劇ものが好きな私は結構楽しめましたが
周回を重ねるごとにダレました。
周回ごとに物語を様変わりさせてくれたほうが
遊び心は感じられたと思います。





この作品は実際に歴史上おこった忠臣蔵をテーマにあつかっている作品です。
もちろんオリジナル要素も多分に存在していますが
基本は忠実なのかな?
私は忠臣蔵にあまり詳しくないのであれですが忠実なほうなんだと思います。

物語の流れじたいは特に珍しいものではなく
現代で暮らしていた主人公が忠臣蔵の時代にタイムスリップして
実際に赤穂浪士の一員となり歴史に関わっていくというループものです。

歴史上の有名な出来事をテーマにしているので良くも悪くもオリジナリティは薄いです。
ループものって二週目以降は結構内容が大きく違ってきたりしますが
この忠臣蔵は二週目以降も根底の流れは同じなんですよね。
ループものって再チャレンジすることで未来を変えるという進み方をすることが多いですが
この作品は逆で未来は変えられないという進み方をしていきます。
主人公が途中で何をやっても結末は変わりません…
ラストルートはちょっと違ったりしますが歴史そのものが変化するわけじゃないので
やはり変わってません。

個人的には二周目がピークで三周目以降はダレちゃったかなぁ…
周によってヒロインというかスポットの当たる女性が違うのですが
一、二周目で一番気に入った大石内蔵助と堀部安兵衛がきちゃいましてね、
右衛門七とか正直興味ありませんしラストルートが右衛門七というのは個人的に微妙…

内蔵助→安兵衛→松之丞→清水一学→右衛門七という構成だったんですが
内蔵助と安兵衛は終盤にもってきてほしかったかな…

主人公が剣術において成長するのはよかったです。
最近は戦うヒロインが増えすぎて主人公空気な作品が多いですから。
この作品の場合は記憶や剣術の成長を引き継いだままループしますので
周回を重ねるごとに強くなっています、強くてニューゲームですなw
ただ残念なのは全体のボリュームで考えた場合
そこまでバトルが多くないのでせっかく成長した主人公の活躍も思ってるほど描かれてないと思います。
そもそも忠臣蔵という題材からキャラクターたちは忍んでいますし
バトルよりも密会のほうが多いですね。

こういう作品にありがちなのがラストバトルだけテイストが違ってくることです。
それはこの作品にも言えることでオリジナル要素+無理やり盛り上がりを生み出そうとしたために
少し急展開に感じました。
最後にみんなの力を結集して倒すというのは王道だし燃えるしでいいと思いますが
黒幕の正体とか個人的にはう~ん?という感じでした。

黒幕の登場シーンはシルエットになっていてどんな姿してるかわからないようになってるんですよ。
わざわざ隠すくらいだから身近な人物なのかなぁと楽しみにしてたのに
チラっとしか登場してないようなキャラが黒幕でガッカリ…
ライター的には意表をついたつもりなんだろうけど僕的には
「こいつかよ…どうでもいいや」って感じでした。
まったく面識がないといってもいいようなキャラが黒幕だと驚きもないんですよね…
こいつが黒幕ならわざわざシルエットにする必要なかったと思う。

とまぁ気になる点も多々ありましたが全体的には楽しめましたよ。
良作よりの佳作といったところでしょうか。









総評B78点 公式HP (inre)




タイトル:ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-
ブランド:inre
ジャンル:燃え萌えサウンドノベル

シナリオ:葉山こよーて
原画:ぬい

メディア:DVD-ROM
対応機種:Windows2000/XP/Vista/7

発売日:2013年5月31日
価格:9240円(税込)

【キャスト】
ひなき藍/桐谷華/春河あかり/有栖川みや美/海原エレナ/芹園みや/御苑生メイ/桃井いちご
民安ともえ/杉原茉莉/ヒマリ/小倉結衣/佐倉江美/佐藤千幸/かわしまりの/一色ヒカル/日野あたる
桃也みなみ/秋野花/白雪碧/大庭弐勤/白月かなめ/柳英一郎/夏乃香/樫野樹/沫瀧ひろ秋/堀川忍
雪都さお梨/あじ秋刀魚/上田朱音/陸奥出流/天神祭/雪村とあ/篠原ゆみ/鈴谷まや/ひうらまさこ
水上司郎/えで~/しまむらこんぶ/中村駿/桜ルナ/福田光/川野紗知/時亞/葉山こよーて/空条ちょめ
双美朱里/etc






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つくとり 【感想】






【あらすじ】
主人公「橋上郁」は仕事のため武蔵野府に向かっていた。
途中、月鳥町で起こった殺人事件の調査に向かう刑事「久十生寧」と出会う。
久十生の要請を受けて、郁は殺人事件の捜査を手伝うことになる。

殺されたのは、研究所に勤める「フォレスト」という身元不明の外国人。
彼の死体は、研究所の庭の木に吊るされていた。
死体を木に吊るすという行為に犯人の異常性を感じる郁たちだったが、
月鳥町では毎年祭りの季節が近づくと必ず「木に吊るされた死体」が発見されるという。
町の人間たちは、木に吊るされた死体を「ツクトリ様のいけにえ」として丁重に扱っている。
ツクトリなど存在しないと主張する郁だったが、捜査を進めていくうちに、
人の手では起こりえないような奇怪な事件に次々と遭遇していく…






伝奇ものとして無難に仕上がっており良作だと思うが
これといったインパクトは特に感じなかった。





この作品は伝奇というジャンルに該当すると思いますが
そういった迷信めいたものの怖さよりも人間の怖さを強調した作品になっています。

主人公の郁が訪れた町でとある事件が発生するのですが
その事件以外にも問題は多数発生してすべての出来事はつながっていた、
というのがこの作品の構成になっていました。
ルートは一本道というか縛りがあるので順々にプレイしていくことになると思います。

それぞれのルートは前編・後編にわかれており
前編は主人公視点固定による謎の多い伏線ルートですね、
そして後編は事件に関与した人物の視点も織り交ぜつつ
前編のルートをおさらいしながら進行していくネタばらしルートです。
ここらへんは人によってはダレちゃう可能性もあるかな。
主人公が知らないところで実はこの人たちこんなことをしてたんだよ!
という進行なんですがこの後どういうことが発生するなどの
大部分は前編の段階で知っちゃってますから事件の裏側の部分以外は
それほど新鮮に感じないかもしれません。

あと後編は過去の回想がメインの構成になっています。
事件に至る経緯には人物の過去が大きく関係しているため
必要不可欠な要素なのですがとても長いです。
ここも評価がわかれるところかもしれません。
というよりこの作品は過去の回想に限らず全体的に長かったかな。
まぁテンポの悪さは感じなかったので苦痛ではなかったです。
テキストは読みやすかったですけどギャグはそこまで面白くなかったですね、
というかどちらかというと寒い(笑)
しかしそのギャグがテンポの向上に一役かってくれたようにも思えます。

この作品は伝奇だどうだってありますけどなんてことはありません、
常に人間の懐疑的心理がまとわりつくような作品でした。
伝奇を題材にした殺人事件でしたね、特に神々しい展開などもなく
人間の手による殺人事件しか終始ありません。
なので伝奇というよりはサスペンス的な何かという印象。

伝奇のような非現実的なものは存在しない。
神なんてものは存在しないし人を殺したりもしない。
人を殺すのは人だけでただの殺人事件なんだよ…
そんな一種のリアリティを感じる部分も盛り込まれていた本作ですが
主人公のつれてたペット?あれには変な違和感を感じました。
あの部分はファンタジーっぽく感じちゃったんだよね、正直萎えたというか。
なんか主人公のペットの正体を隠蔽してるような演出になってましたけど
ぶっちゃけ初登場時に「人間でしょ」とわかってしまいました。
最後まで隠しておく演出ならもうちょい上手にやってほしかった。
あからさまにペットの存在が違和感あるし何かしらのギミックであることは容易に想像がつきます。
というか隠しておく意味がよくわからない。
よっぽどすごいネタばらしがあるのかと思ったらずいぶんあっさりしてて拍子抜けです。
最初から気がついてた自分からしてみれば猫じゃありませんでした!
と最後に言われても知ってましたし…としかなりませんでした。
車輪の国をプレイした方ならわかると思いますがあれと同じギミックがあるということです。

しかし考えてみると不思議な作品でした。
普通こういった作品はまともな登場人物の中で一人おかしいやつがいて
そいつが犯人だったりするんですけどこの作品の登場人物は全員イかれてます。
まともな人間なんて誰もいなかったように思える。
まぁだからこそ誰が何をしててもおかしくない多角的構成の作品に仕上がったんでしょうけど。

最後のルートはひっぱったわりに少し雑だった用に思えます。
ペットの正体の明かし方も雑だったんですけど
他のルートの人物たちは犯行に至った経緯を説明してくれましたが
ラストルートの人物は詳しい説明をすることなく自害しようとしたんですよ。
なんていうか全てがあきらかにならないといけないはずのルートで
大きな謎が残ってしまった…そんな印象が拭えません。
今までのルートの総まとめ的な存在になってたのはちょっと勿体無かったかな。
犯人の立ち位置が曖昧に思えたし利己的でしたね。
主人公と別れるときは涙を見せたくせに行動に迷いはなかったように思える。
その中途半端な演出が立ち位置の曖昧さを引き立ててるように感じました。
泣かせるくらいだったらもう少し人間味をださせればよかったのに…

それとラストのシーンで犯人らしき人物と電車の中で再会したような場面がありましたが
一年後に会えるわけないですよね…生きてたとしても捕まってるはずだし一年で出所できるはずがない。
捕まってなかったとしたら興ざめ…自分を見つめなおす旅とかただの逃避じゃないですか…
なので私は主人公の見た幻覚ということで自己完結させましたw
悠々自適に旅なんてしててほしくないわ!

基本この作品はルートによってキャラの印象が全然ちがってきます。
本性を知った後だと他のルートでいい子ちゃんやられてもちょっと不気味に感じるw
この作品の中に信じれる人間なんていません。
それぞれが問題を抱え秘密を抱え誰かしらと繋がってるのです。
複数の事件は一つの事件だし一つの事件は複数の事件になっています。

遊んでる最中は普通に楽しんでたんですけど
思い返してみると展開も結構予想できたりとインパクトに欠けてました。
予想の範囲内で楽しめるという意味で無難な印象を抱きましたね。

でもそれらの欠点を差し引いても良作だと思います。
種明かしされる前が面白さのピークなのはご愛嬌。




総評A80点 ブランド解散




タイトル:つくとり
ブランド:ruf
ジャンル:ADV

シナリオ:味塩ロケッツ/企画屋
原画:緒方剛志

メディア:DVD-ROM
対応機種:Windows98/me/2000/XP/vista

発売日:2007年5月25日
価格:9240円(税込)

【キャスト】
このかなみ/一色ヒカル/茶谷やすら/愛☆美奈子/町田あみ/松園ルイ/まきいづみ/etc






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対魔忍ユキカゼ 【感想】






【あらすじ】
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。
人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、
人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、
時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で『魔』に対抗できる‘忍のもの’たちからなる集団を組織し、
人魔外道の悪に対抗したのだ。人は彼らを‘対魔忍’と呼んだ――――

魔の勢力との死闘が続く中、
若き対魔忍ゆきかぜは先輩対魔忍凜子とともに行方不明となっているゆきかぜの母親、
対魔忍不知火救出の危険な任務に志願する。しかし敵地奥深くに潜入し、
しかも娼婦となって潜入せざる得ない状況から対魔忍を統率するアサギから強く反対される。
しかし、母を救いたいゆきかぜの意思は堅く凜子とともに潜入救出任務に抜擢される事に。
まだ処女だった二人はゆきかぜの幼馴染であり
凜子の弟でもあるの主人公、達郎に処女を捧げようとするが、
その希望は叶わぬまま任務へと旅立つことに……!






新生対魔人シリーズとも言える作品。
この流れで対魔忍アサギ3が欲しくなる程度には
楽しませてもらいました。





発売前は原画家変更で不安の声のほうが大きかった気もしますが
ふたをあけてみたらこれが結構良作でした。
私は結構LiLiTH系列の作品は遊ばせてもらってますが
相性が悪いのか勝率はあまりふるわない感じです。
対魔忍アサギシリーズもほとんどプレイしてますが
そこまで印象に残るような作品でもなかったんですよ。
なのでユキカゼは完全にノーマークだったんですが
LiLiTH作品って不思議なもので公式を見ちゃうと欲しくなっちゃうんですよねw

結論から言うと今回は購入してよかったと思います。
エロが私の趣向に合っていてよかったんですよ。
内容は潜伏任務として娼婦を装いつつ行動していく予定が
気がついたら本物の奴隷娼婦になっていたというものです。
奴隷娼婦になるための訓練に奴隷娼婦になってからの接待。
そして完全に堕ちてからのシーンも調教日記という題目で用意されています。

本編は完全にユキカゼオンリーのシーンしかありませんね。
ユキカゼが接待してる間、凜子も別室で接待をしているわけです。
しかし本編ではユキカゼ視点がメインなので
その間、凜子がどのような接待をしていたのかは本編では謎のままでした。
一応凜子EDのようなものもありますがエロシーンはなく必要あったのか?というような寂しいもの。
しかしそのEDをクリアすることによって凜子の調教日記のロックが解除され、
ユキカゼの裏で行われてた凜子の接待が閲覧できるのです。
本編の熱のまま楽しみたかった気もしますが、まぁこういうのもありですかね。
凜子EDは必要性を感じないほど寂しいものでしたがロック解除という役割も担っていました。
問題はグッドEDです、これはユキカゼED、凜子ED、
そしてちょっとよくわからないEDの三つをクリアすることでロックが解除されるのですが
内容は娼婦にならずに脱出するというもの。
しかも脱出を今からする!という中途半端なところで終わってしまい「……」という感じ。
ようは序盤で娼婦になるはずだったのにならずに終わったということです。
てっきり本編の終盤で打開していくのかと思ったら全然違いましたねw
序盤の段階で分岐して終わったので何もイベントが起こらず終了するという
ある意味、凜子ED以上に存在の意味がわからないルートです。
これならユキカゼEDと凜子EDの二つだけでよかったと思います。
凜子EDはなんだかんだ言って調教日記のことを考えるとまぁ必要な要素なのかなと。

エロは即堕ちというか、とりあえず最初から感じまくりです。
貧乳なのでユキカゼにはあまり期待していませんでしたが思いのほか大活躍ですw
まぁメインなので当たり前ですが褐色貧乳娘ユキカゼのエロさが際立っていましたね。
画面効果のピストンもいい味だしてましたよw

ユキカゼはシチュエーションがツボだったというか、
奴隷娼婦に仕立て上げて接待させたりとか結構好みの展開なんですよ。
しかも最初から娼婦なんじゃなくて娼婦になるための訓練があって
娼婦になるための過程もあったのは好印象です。
今回は怪物や触手といった変則的なシーンはほとんどなく、
人間相手が多かった気がします。
というか怪物相手は一つもなかったんじゃないかな、触手は一つあった気がします。
エロの出来がよくコスパ的には満足できました。

あと気になったのは主人公の達郎くん。
本編ではまったくの空気なのに不思議とそこそこ印象に残ってる謎キャラ。
それもやっぱり「俺、勃たないんだ、ユキカゼ」などという名台詞を残してくれたからでしょうか。
彼はユキカゼの接待を見せつけられて男性としての機能を消失してしまったのです。
対魔人としても男としても生きられなくなった達郎くんの今後はいかに…









総評B+78点 公式HP (BLACK LiLiTH)




タイトル:対魔忍ユキカゼ
ブランド:BLACK LiLiTH
ジャンル:対魔忍寝取られ快楽堕ちアドベンチャー

シナリオ:そのだまさき
原画:葵渚

メディア:DVD-ROM
対応機種:Windows2000/XP/Vista/7

発売日:2011年9月16日
価格:3490円(税込)

【キャスト】
氷室百合/佐藤遼佳/ももぞの薫/なかせひな/黒岩心々/水瀬沙季/etc






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虜ノ姫~淫魔の調律~ 【感想】






【あらすじ】
主人公の青年、クロードは、上流階級の者たちの依頼を受け、
提供された女に『調律』を施して一流の性奴隷に仕上げることを生業とする『調律師』である。
女悪魔ノーラとの契約に従い、
彼は新たに彼の館に連れてこられた3人のヒロインたちへの『調律』を開始する…。






調教ものとしては非常にオーソドックスな出来。
つまらなくはないがもちろん面白くもない。





アトリエかぐや作品の中では期待できそうな雰囲気をもちあわせています。
かぐやファンに発売前なんか多少期待されててもおかしくないと思う。

調律師の主人公が各国の姫君三人を調教し依頼主に返すという
調教ものとしてはどこにでもありそうな設定です。

僕がこの作品を購入したのはM&M氏の絵目当てと雰囲気です。
陰鬱な空気をまとっている本作がどのような趣向をこらしてるのか楽しみだったのですが
蓋を開けてみればなんていうことはないただのヌル調教ゲーでした。

かぐや作品なんてエロシーンがシナリオの役割を担っているといえるくらい
エロばっかなんですよね、その肝心のエロが調教というにはあまりにもぬるいし、
特殊なシーンが全然ありません、普通にエッチしてるだけで調教いわれてもねぇ…

リディアは依頼主の要望で処女のまま調教しろとのことでしたが
結局クロードが奪っちゃいましたね…
処女は蛮族に奪われる展開でもよかったと思います、
その後いくらでもクロードとエッチできるんだしそのくらいのエッセンスはあってほしかったかな。
別にリディアの処女がいらないと言ってるわけじゃありませんよ。
僕はどっちの展開でも平気なタイプなんでどちらでもよかったのですが
この作品の場合はあまりにもエロが普通すぎるのでそうしたほうがよかったんじゃ?という個人的な感情です。

リディア、ヒルダ、エレノアと三人のヒロインがいたところで
エロシーンに明確な差異はありませんでした。
ただエロに奔放かどうかという気質の問題です、
それってキャラ性の問題でシーンの質には関係ないんですよね。
ウブなヒロインがフェラする、エロに奔放なヒロインがフェラする。
違いなんてそんなものでやってることは同じようなプレイだから面白みに欠けます。

他にもサキュバスのような女と使用人のエリオットという少年がいましたが
まぁちょっとしたエロ要因です、サキュバスは正ヒロインではないので
エロは時々ありますけど攻略できるようなタイプではありません。
僕はサキュバスの類はあまり好きじゃないので微妙なキャラです。
逆にエリオットはよかったですね、
ヒロインよりも可愛かった。
少年でもいいから攻略、いやせめてHくらいさせてほしかった。
エリオットが参加するエロシーンはありますが残念ながらクロードとの絡みはないんですよ…

これフルプライスですよね?
にしてはボリュームがかなり不足してるように思える。
4~5時間くらいで終わったし内容以前にボリュームに物申したい気分です。
ヒロインも三人とかぐや作品とは思えぬ少なさ、
まぁ最近のかぐや作品が多すぎるだけというのもありますかね。

EDはどれもハッピーエンドと一概にはいえないものばかりですが
本人たちは納得してるので問題ないでしょう、これから頑張っていくぞ!という暗いけど前向きなEDでした。
当たり前ですけどバッドはバッドですよw

調教ものですがこれ調教?と感じることもしばしば。
ヒロインの抵抗があまりにも弱すぎるというのもありますが
調教内容が楽に達成可能なものばかりなので普通にエッチしてるようにしか見えませんでした。
調教といえば堕ちる過程も重視してほしいところですが
この作品は即堕ちとかそんなレベルにすら達しておらず、
どのヒロインも各々の事情である程度は納得済みの調教なんですよね。
調教する側と調教されたくない側というスタンスが確立されておらず、
そのせいで曖昧でふわふわした作品に仕上がってしまった印象です。

M&M氏の絵のおかげで一定のモチベーションを保ちつつプレイできましたが
正直絵が好みじゃなかったら辛かったかもしれません。
輪姦シーンなども少しだけありますが初心者向けの作品に感じました。
調教ゲーを数多くこなしてると物足りなさを感じると思います。




総評B74点 公式HP (アトリエかぐや)




タイトル:虜ノ姫~淫魔の調律~
ブランド:アトリエかぐや
ジャンル:姫調教AVG

シナリオ:うつろあくた/神無月ニトロ/もみあげルパンR/速水漣
原画:M&M

メディア:DVD-ROM
対応機種:Windows98/Me/2000/XP/Vista

発売日:2007年6月29日
価格:9240円(税込)

【キャスト】
岩泉まい/香澄りょう/中家志穂/水瀬沙季/葉月/etc






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うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」
























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