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劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟- 【感想】






【あらすじ】
物語本編の3年前、オービット・ポータル社のスペースプレーン「オリオン号」が、
試験飛行中に墜落する大事故が起きた。しかし、奇蹟的に不時着に成功し、
乗員乗客88名が無事生還したことから、この出来事は「88の奇蹟」として語り継がれることになった。

それから3年後、宇宙エレベーター「エンデュミオン」完成間近のある日、
上条とインデックスは路上ライブを行っていた鳴護アリサと出会う。
3人は意気投合し、彼女のオーディション合格を祝って遊んでいたところ、
ステイルらイギリス清教の魔術師に襲撃される。
シャットアウラ=セクウェンツィア率いる「黒鴉部隊」の応戦もあってその場は切り抜けたものの、
アリサが科学サイドと魔術サイドの戦争の火種として命を狙われていることから、
上条は彼女を守るために自宅にかくまう。
そうして、アリサは友人となった上条やインデックス、美琴達に危険から守られつつ幸せなひと時を過ごし、
自分の周りに起きる奇蹟に悩みながらも夢を叶えるために進んでいった。

しかしやがて、アリサとエンデュミオンを利用した大規模魔術の陰謀が明らかになり、
その黒幕であるレディリー=タングルロードにアリサがさらわれてしまう。
アリサを救い出し、レディリーの計画を阻止すべく、
上条とインデックスは衛星軌道上にあるエンデュミオンの中継ステーションへ向かう。
さらに、エンデュミオンが倒壊の危機に陥ったことで、
地上ではステイル、美琴、妹達、一方通行ら様々な人物が倒壊を防ぐために各々奔走する。
ステーションでは、インデックスが魔法陣の解除のためレディリーと対峙し、
上条は奇蹟を憎んでアリサを殺そうとするシャットアウラの前に立ち塞がり、最後の戦いが始まる。






ファンならそれなりに楽しめる出来だとは思うが
僕が期待していた内容ではなかった。
力の入れどころが少しズレてるような気がします。





現在二期まで放送されていてスピンオフ作品も人気の禁書がついに映画化ですよ!
最近深夜アニメの映画化多いですよね。

エンデュミオンの内容は簡単に言えばとてつもない力を秘めてるであろう少女を
魔術サイドと科学サイドで奪い合うお話です。
視聴後の感想は正直可もなく不可もなくといったところでしょうか。

好みの問題かもしれませんがもっとストレートなお話でよかったと思う。
日常ありバトルありの単純なお話。
エンデュミオンのシナリオは難解というわけじゃないんだけど
話の方向的にどうも盛り上がりに欠ける。
科学サイドと魔術サイドで少女を奪い合ってる、みたいなお話のわりには
そこまで奪い合ってるという印象もありません。
これはシナリオの問題ではなく尺の使い方の問題ですかね…
90分しかない尺を活かしきれてないように思えました。
奪い合ってるならもっとそういうシーンがあってもよかったと思います。
展開がゆったりしてるわりには色々と詰め込んであるんですよね、
禁書はただでさえ特殊な専門用語が多く登場する作品ですし
それに加え劇場版の設定も追加されているわけで…
日常描写は大切ですが今回に限っては余計なシーンはいらなかったかもしれないね。
美琴のシーンはともかく学校での談笑シーンとかいらなかったと思う。
そういうシーンを削ってメインシナリオにあてたらもっと色々やれたんじゃないでしょうか。
なんか無理にキャラを多く登場させようとしたんじゃないでしょうか?
そう思えちゃうくらい結構な人数登場してます。

酷なようですが一方さんとか無理に出さなくてもよかったでしょうに…
登場しなくても違和感ないキャラですし。
先生と姫神も必要なかったかな。
青髪もいらなかったかな…
そう考えるとやっぱ学校のシーンは不必要だと思ってしまう。
メインシナリオが満足いくほど描写されてれば学校のシーンも全然いいけど…

なんでも今回のテーマはお祭り的作品にするということで
時系列的に出せるキャラは可能な限り出すことを決めていたらしいです。
うーん…キャラ目的で楽しむならいいかもしれないけど
僕は内容を楽しみにしてましたからね…無理やりキャラを総出演させたことにより
薄っぺらくなってしまったように感じました。

ラスト30分の盛り上がりはそこそこよかったけど満足いくほどの盛り上がりじゃありませんでした。
終盤は宇宙(上条&インデックス)と地球(美琴たち)で展開があるのですが
肝心の上条さんよりも地球側のほうが盛り上がってるというのが辛いよね。
もっと熱いバトルを期待してたのに上条さん説法のあとワンパンでKOという必勝パターン。
なんというか全体的に上条さんが地味な作品でした。
上条さんの説教は嫌いじゃないです、
ただ今回は上条さんの説教が不満に思えるくらいバトルシーンが少なかった!
説教いいから戦ってよ!と思っちゃいましたよ。
イマジンブレイカーの活躍が少なくてガックシです。
そもそも上条さんは宇宙にまで行っちゃったけど
何しに行ったの?ってくらい活躍が中途半端。
シャットアウラに説教とワンパンきめただけ。
でもそんなのって別に上条さんじゃなくてもいいですよね。
上条さんだからこそやってのけた、という印象を抱きませんでした。
そんな中途半端な活躍なのに演出でカッコよく見せようとして逆に興ざめ。
上条さんは負傷した傷が癒えてない状態で宇宙まで行ったのですが途中で傷が開いてしまいます。
最後ワンパンきめると同時にワンパンの負荷なんでしょうね…
なんですかあれ?ワンパン当てた瞬間上条さんの傷口から血が噴出する謎の演出。
ああいう中身の伴ってない演出はやめてほしい。
あれが激しいバトルの後の締めだったら気にしませんでした。
全体的にそんな活躍してないのに最後演出だけでカッコよく見せようとしたのが気になりましたね。

色々と描写不測が目立ったことは否めません。
美琴とアリサがすでに知り合いというのも違和感ある…
そのことについて特に解説されることもありませんでしたしね。
なんでも映画の前日談であるゲームのほうで知り合ってるらしいです。
ゲームやらなきゃわからないような要素を入れる必要なんてあったのかな…

バトルでいえばステイルは結構活躍してたんじゃないでしょうか。
序盤からバトルで頑張ってました。
女の子の弟子三人もいましたがただでさえ総出演作品なのに彼女たちが必要あったのかは疑問。

まぁバトルに期待すると僕みたいに物足りなさを感じますよ。
何に一番力が入ってたかというと歌ですな、歌。
最後も歌で解決しますよ、そんなアニメどこかにありましたな。

素材はいいけど下地の練り方が未熟で中途半端な作品に感じました。
物語の核の部分をもっと集中的に描写してくれれば
作品に厚みを出せたんじゃないでしょうか。
上条さんの武器って説教じゃなくてイマジンブレイカーでしょ?
戦いながら説教してほしかったなぁ…
説教しかしてなかったのがまずかった。
バトルありきの説教、そこからの盛り上がりだと思うの。

おまけアニメは面白かったですw
劇場版の実際にあるシーンをギャグ風にアレンジしたパロディ映像でした。
ねーちんがシャトルから登場してチート級の活躍をするシーンのパロディがお気に入り。
本編観てても「ありえなさすぎだろw」と思わされたシーンのパロディでしたが
やっぱりスタッフ側もありえないと思ってたんですねw
このおまけアニメはスタッフ側の本音ぶちまけの意味合いが強いつくりなので色々とひどかったw

あとおまけ映像でキャストの皆さんがエンデュミオンの企画で
一問一答みたいなことをやっていましたが面白かったです。
新キャラを出すならどんなキャラ?みたいな質問にキャストが答えたりしてましたが
皆さんどれも結構いい答えなんですよねw
佐藤利奈さんでしたっけ?
修道服を着たインデックスみたいなショタキャラ。
これは結構面白そうだなぁ、と思いました。
インデックスとは逆に家事とかなんでもこなせる万能キャラにすれば
上条さんとインデックスのスレ違いみたいなこともやれるし
そこから大事件に発展していくみたいな?
実はショタが魔術師側の刺客で最後は上条さんに救済という名のワンパンもらってハッピーエンドw
という感じにある程度妄想できちゃうくらいには佐藤利奈さんのアイディアは良いと思いました。
三澤紗千香さんの男だか女だかわからない中性的なキャラというのも面白い。
というか私がそういうキャラ好きなだけでしたw
阿部敦さんは吸血鬼でしたっけ?
なんでも姫神にヒロイン返り咲きのチャンスをあたえてほしいとかw
たしかに吸血鬼といえば姫神ですし活躍できそうですね!
姫神が吸血殺しの能力を持ってるので狙われる理由もありますし色々展開できそう。

さて、本編はそれなりに酷評しましたがつまらなくはないです。
むしろファンなら面白い部類になるかもね。
なんていうか作品として観るとアレだけど禁書としてその世界の空気感を楽しむ作品かな。
もし次回作があれば単純に強大な敵とのバトルがみたいです。
ありきたりですが「最凶最悪の魔術師襲来!」とかいうキャッチコピーのほうが興味わきますし、
そういった内容の作品が見たいですね。









総評B+78点




タイトル:劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-

【主題歌】
ED 川田まみ『FIXED STAR』

【キャスト】
阿部敦/井口裕香/佐藤利奈/三澤紗千香/日笠陽子/佐倉綾音/新井里美/豊崎愛生
伊藤かな恵/伊藤静/谷山紀章/瀬戸麻沙美/潘めぐみ/種田梨沙/能登麻美子/勝杏里/岡本信彦
日高里菜/ささきのぞみ/川原慶久/こやまきみこ/甲斐田裕子/関俊彦/仲野裕/川澄綾子/寿美菜子
戸松遥/南條愛乃/etc






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天空のエスカフローネ 【感想】






【あらすじ】
高校1年生の占い好きな少女、神崎ひとみは突然地球から異世界ガイアに飛ばされてしまう。
月と地球を天空に抱くその世界では人の“想い”が世界を変える力となる。
その地で、彼女は自国(ファーネリア)を滅ぼされた若き王、バァンと、
彼の乗る人型機械(ガイメレフ)「エスカフローネ」、
陰のある騎士アレンたちと共にガイア全土を取り巻く戦いへと巻き込まれていく。






運命に抗う恋と冒険の物語!
ファンタジーとラブロマンスを融合させた意欲作です。




視聴したのはブルーレイ版です。
画質は綺麗になってたとは思いますがブルーレイしか持ってないので比較はできません。
枚数は本編が5枚になったことで観やすくなり視聴が捗ります。
普通はディスクに収録されてる話数を全部終えてから区切りますよね?
ディスクの途中で取り出し区切る人はあまりいないと思います。
枚数が減り、区切る回数が減ったことにより自然と視聴も捗ってしまうのです、
単純ですが枚数が減ると視聴効率がアップしてるように感じますね。

個人的にエスカフローネはあまり浸透していないファンタジーアニメの秀作というイメージがあります。
まぁ絵とか少女コミックテイストですし抵抗ある人は結構多いと思います。
エスカフローネの絵って鼻がものすごい主張してるんですよ、
僕も最初は気になりましたが動画で観ると気にならないし一番大事なのは慣れ!
観なきゃ始まらないぜ(笑)
絵は少女コミックテイストでしたが肝心のお話のほうはどうだったのか…
物語のほうは男でも問題なく楽しめる内容になっています。
たしかに所々そういうテイストも感じなくはなかったのですが
この作品からそれを取り除いちゃったらエスカフローネじゃなくなってしまうんですよ。

この作品は神崎ひとみという少女が異世界ガイアにとばされて様々な経験を重ねていく物語なのですが
この神崎ひとみという少女…私が想うにかなりのマイペースだと思います。
こういった異世界召還ファンタジーって大抵は見慣れない世界に困惑し、
元の世界に戻る方法を探す旅が中心になると思うのですが
この作品で元の世界に戻る方法を探すような描写など見受けられませんでした。
ガイアにとばされた直後からひとみは異世界に普通に馴染んでるんですよね、
特に驚いた様子もなく「大変なことになっちゃった」程度の感覚でした。
帰りたいと思ってるふしはあったけどその事で行動するようなこともなかったし、
非常にマイペース…今はガイアが大変なときだから自分のことは二の次で!くらいの感覚だったんですかね(笑)
しかしそこが逆に新鮮でよかったと言えばよかったんですよ、
郷に入っては郷に従え…とりあえず知ることから始めたのには好感が持てました。

さて、この作品ですが2クールで26話ありましたが物語的にそこまで大きな動きはありませんでした。
言ってしまえば地味ですが描写は丁寧で不思議と見入ります。
ザイバッハ帝国に追われるバァンとひとみたちがそれを迎え撃って撃退するというのが
全体を通してのお約束みたいになっていました。
もちろんそういうお約束を繰り返しながらも物語りはちゃんと進んでいるのですが
主人公側が前進するとザイバッハが仕掛けてくるという感じで一進一退の物語に感じました。

ザイバッハで主に仕掛けてくるのはバァンの兄であるフォルケンと
この作品の名物キャラといってもいいディランドゥ(笑)
ディランドゥは狂人キャラなのでこいつが動き出すと物語が引き締まる気がしましたね。
バァンによって顔に傷をつけられてからは執拗にバァンを追いまわし、
バァンを燻りだすためなら街のひとつくらい簡単に焼き払ってしまう迷惑野郎!
高山みなみさんの演技がハマっていていいキャラでした。
情緒不安定っぷりがよくでていたね。
しかも正体が実はアレンの行方不明になっていた妹とかw
性転換ネタとかさすがの僕も驚きだぜ…
妹に戻ったときはお淑やかになるんだけど、
あの狂人状態のまま女の子になってくれたらとか考えちゃう。
なんかすごい怖そうだけど命を賭す価値はあると思うんだ。

そんなディランドゥとは逆にフォルケンは思慮深く時には大胆に仕掛けてくるキャラでした。
バァンにとっては大好きな兄から憎むべき敵となり宿敵のような描き方をされていましたが
いまいちフォルケンが何をしたかったのか説明不足で把握できなかったんですよ。
フォルケンは敵でしたが彼なりに平和のために行動していたらしく、
運命を自在にあやつって争いのない世界をつくるというようなことを言っていた気がしますが
なぜそう思うに至ったのか…その経緯の説明がどうにも希薄でいまいちです。
竜退治のときに何かを悟ってしまったような描写がありましたが
あれだけだと切欠としては弱いと思うのよね、
いっそのこと竜退治に失敗して戻ったら民から手のひらを返されて、とかそっちのほうが
まだ理由としてはわかるんだけどね、
どうして急に争いのない世界とか宗教じみた考えになったのか理由がはっきりしないキャラでした。

はっきりしないといえば作品的にも終盤はちょっと意味不明な要素が加わって
ファンタジーというよりも非科学的な印象をもちました。
絶対幸福圏とか幸福強化人間とかアクエリオン的な何かを感じたw
絶対幸福圏はうまく説明できそうにないので幸福強化人間を簡単に説明させてもらいますが
強運の持ち主の血液を対象に流し込み幸運を増幅させて結果的に強くなるという謎パワーでしたw
ここらへんから急に世界観に不釣合いな要素が絡んできて変な違和感があったかな。
ファンタジーだから非科学的で当たり前なんだけど世界観に不釣合いなのはどうなのかなって。
個人的には慣れたしそれもエスカフローネの味の一つだと思えましたが
下手したら今まで構築してきた世界観をぶち壊しかねない要素だよね。
でも恋の黄金律作戦はなんかよくわからないけど面白かったですw
バァンとひとみの仲を引き裂くためだけの作戦!そこにロマンを感じずにはいられんのですよ。

敵に四魔将軍というそそられるネーミングのおっさんたちがいましたが
特に目立った活躍もなく残念でした、終盤で一気に戦死しちゃったんだな。

エスカフローネの一番の魅力ってなんだろうね、
バトルもそこそこ見応えあって人間模様も適度に描写されてる。
どれが飛びぬけてるとかではなくバランスよく配置されてる感じかな。
人間模様のなかでもメインキャラたちの恋模様が作品の主軸になってたりしたけど
ひとみは出会った当初からアレンのことが好きでそれは終盤まで続きます。
自分の気持ちのなかでどっちだろう?みたいな描写があったりもしたけど
基本的にはアレンでしたね、バァンのことが好きだと自覚したのは
終盤で地球に一時的に戻ったときでまさにいなくなって初めてわかるというやつでした。
でもそれまでアレンアレン言ってたやつが
急にバァンバァン言うのはちょっとおかしな話です。
いきなり好きになったわけじゃないでしょうし、
ひとみはバァンを好きだったことに気がつかなかっただけなんでしょうかね。
となるとそれまでアレンに抱いていた気持ちは何なのかな?
つまるとこアレンのことは好きだったけどバァンのことはもっと好きだった…
バァンに会えなくなって初めてその事に気がついたという感じですかね。
恋心って難しいね(笑)
にしてもアレンはまさかの子持ちですよ!
今後シド王子に自分が父親だと名乗り出ることはあるのかな…
結構大切なことだと思うんだけど…

ひとみはとてもマイペースだと最初のほうで書きましたが恋愛ごとになると
結構アレな部分もあってアレンとミラーナ姫を遠ざけるために
ミラーナ姫とドライデンの結婚がうまくいく方向で嘘の助言をしたりしてましたな。
どんな女の子でも恋愛ごとではペースを乱されるのでしょうか。

メルルというバァンを慕う獣娘の少女がいるんだけど
幼い容姿とは逆に時折大人びた発言をすることがあって
実はメインの女性キャラのなかで一番大人なんじゃないの?と思わされることも(笑)
特に恋愛ごとには敏感らしくバァンのことが大好きなのに
ひとみとのことを応援する側にまわったりと純粋にバァンの幸せを願える彼女はこの作品では希少かも。

ひとみが地球にいたときのキャラで親友のゆかりと好意をもっていた天野先輩というキャラがいるけど
ひとみはこの二人の前で異世界にとばされたんですよ。
ひとみが異世界に行ってからも数回ほど地球でゆかり&天野がひとみを心配してる描写があるんだけど
異世界に戻って二人と再会するシーンもなかったしあまり必要性のないシーンだったように思える。
終盤で一時的に戻ったときでも時間軸は異世界に飛ばされる前に戻ってるので
二人がひとみを心配してた描写とかはまったく意味のないものになってました。
いま思うと天野先輩からポケベルにメッセージ届いたとかすごいよね(笑)

BGMなどの音響まわりがいい仕事をしてくれていて、
幻想的で印象に残る曲が多数ありました。
当時としては画期的で斬新な新しい音を使って
バトルに重厚感を演出したり作品を盛り上げていました

ラストは純粋なハッピーエンドという感じではなくて
ひとみは元の世界に戻ってしまいます。
遠く離れていてもお互いを想う心、信じる心があれば繋がってられる。
そういった趣旨の終わり方でした。
お互いを想いやり信じあう心…
その大切さを知ってる二人だからこその決断かもね。
終盤で地球に戻ったひとみをバァンの想いが引き寄せました。
色褪せぬ想いがある限り二人が再会することだって十分ありえます。
この最終回は別れではなく再会をイメージしたものだといいですね!

ちなみにBD-BOXの最終話にのみオーディオコメンタリーが収録されてたんだけど
DVDリマスターに収録されてたやつと同じやつだと思います、たぶん。
坂本真綾さん、関智一さん、三木眞一郎さん、高山みなみさんでの収録でした。
みんな久々にエスカフローネに触れたみたいだけど、
三木さんだけは数年前まで頻繁にエスカフローネを繰り返し視聴してたんだってさ。
三木さん自身多大なる影響を受けた作品らしくエスカフローネが大好きらしいですね。
こんなにも素晴らしい作品なのに知名度はそれほど高くなく、
その歯痒さのあまり自宅でエスカフローネを観てる最中に
携帯をへし折った事があると言ってました(笑)
他にも三木さんはアレンを演じるうえでイメージを大切にしてたらしく
みんなで焼肉に行ってもニンニクなどニオイのきついものは口にせず、
イメージを壊さないようにアフレコをこなしてたと言ってました。
まったく逆なのがバァン役の関智一さんで収録前日とか気にせず何でも食べてたと(笑)
三木さんは中途半端に26話だけ観せられたから家に帰ったら久々に全話観ちゃうかも、なんて言ってて
本当にエスカフローネが大好きなんだなと再認識させられました。
これだけ演者に愛されてる作品というだけでも素晴らしいと思います。



















総評A80点




タイトル:天空のエスカフローネ

【主題歌】
OP 坂本真綾『約束はいらない』
ED 和田弘樹『MYSTIC EYES』

【キャスト】
坂本真綾/関智一/三木眞一郎/飯塚雅弓/亀井芳子/大谷育江/大塚明夫/榊原良子
玄田哲章/岩田安生/土師孝也/中嶋聡彦/天野由梨/稀代桜子/大川透/松尾銀三/上田祐司
檜山修之/小野英昭/室園丈裕/茶風林/小杉十郎太/亀山助清/高山みなみ/中田譲治/山口勝平
松野太紀/真殿光昭/有馬克明/日高奈留美/辻谷耕史/塩沢兼人/銀河万丈/西村知道/江角英明
郷里大輔/山内雅人/仲野裕/飯塚昭三/藤原啓治/etc






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東京ゴッドファーザーズ 【感想】






【あらすじ】
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、
三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。
クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、
赤ちゃんを拾う。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分で育てると言い張るハナちゃんを説得し、
三人は清子の実の親探しに出かけるが、行く先々で騒動が巻き起こる。






三本の矢の話を知ってるかい?
矢の担い手がギン、ハナ、ミユキだとしたら
さしずめ可愛い清子は矢を射る弓といったところか…





故・今敏監督が世におくりだしたファミリーアニメ。
パーフェクトブルーや千年女優よりもとっつきやすく万人向けに仕上げっています。

内容はクリスマスの夜に拾った赤子に清子という名前をつけ、
ホームレス&家出少女の三人で力を合わせ清子の両親を探すというもの。

道中は様々な騒動に巻き込まれたりするんだけど、
信じられないほどの強運を発揮し結果的にはそれほど大事に至らずに済んでいます。
ハナは清子がおこしてくれた奇跡!と言っていましたが
僕が思うに奇跡をおこしたのはギン、ハナ、ミユキの三人じゃないかなぁ。
清子は三人が一致団結する切欠であって子供のためなら親はどんな奇跡だっておこしてみせる…
そんなことを作中でうったえかけられたような気がします。

しかし作中では清子の奇跡としか説明できないようなことも多々あるわけで…
ホームレスとなった彼らにも家族はいます、
清子の両親を探す道中でそんな家族や仲間たちと奇跡的に再会していくんですよ。
ベイビー…これはキミの仕業なのかい?

視聴前から大方の予想はついてましたがやはりホームレスを侮辱するようなシーンがいくつかありました。
でも2~3シーンくらいしかないので思ってたよりも強調はされていませんね。
どちらかというとホームレスのたくましさの部分が面白おかしく描写されています。

ホームレスって無一文のイメージだったんだけど
作中では水を買ったり電車に乗ったりと最低限のお金は持ってました。
といっても本当にそれくらいしか持ってなかったんですけどね!
ギンはコツコツと三万円ほど貯めていましたね、なんかお金持ってるホームレスって新鮮です。

子供のためなら何でもするのが親ですがそれが悪いほうへ作用しちゃうこともあるんですよ、
ギン、ハナ、ミユキのように両親を探してやる人たちもいれば、
両親から赤ちゃんを盗みだす人もいるわけで…
良い意味でも悪い意味でも子供のためなら何でもできちゃうんだな、と。

終盤はアクションシーンが目立ちました、
生活する意欲さえわかないホームレスたちが赤子一人のために奮闘するのだから不思議なものです(笑)

ここで一句。

大晦日
泥にまみれし
子守唄









総評B+78点




タイトル:東京ゴッドファーザーズ

【キャスト】
江守徹/梅垣義明/岡本綾/こおろぎさとみ/飯塚昭三/加藤精三/石丸博也/槐柳二/屋良有作
寺瀬今日子/能登麻美子/大塚明夫/小山力也/犬山犬子/矢原加奈子/柴田理恵/山寺宏一
宇垣秀成/小形満/川崎恵理子/芝原チヤコ/竹口安芸子/伊藤和晃/古田信幸/湯屋敦子
清水敏孝/堀川仁/風間勇刀/原田正夫/最上嗣生/園部好徳/川瀬晶子/etc






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DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 【感想】






【あらすじ】
解析不可能な異常領域「地獄門(ヘルズ・ゲート)」の出現により、本当の “空”を失った東京。
それと呼応するように現れたのは、特別な能力を身につけた者たちだった。
能力を得る代償として、人間らしい感情が希薄になり、人を殺めることさえ冷徹に行う彼らを、
人々は畏怖を込め、「契約者」と呼んだ。
一見いつもと変わらない東京の風景。しかしその裏では、ゲートに秘められた謎をめぐり、
各国の諜報機関は「契約者」を利用して熾烈な諜報戦を繰り広げている。
主人公・黒(ヘイ)は、中国人留学生李舜生(リ・シェンシュン)として東京の街にひっそりと溶け込んでいるが、
裏の顔は、暗部の闘いに身を投じる能力者の一人で、その苛烈な任務遂行の姿から、
BK201「黒の死神」と呼ばれ畏怖されている、組織の一級エージェントである。
各国諜報機関が送る、予測不可能な能力を持った敵の契約者たちとの闘い。
悲しき過去を持つ女達との出会い、そして別れ。
「契約者」による事件を追う公安部外事四課なども絡みあい、「ゲート」を巡る争いは激しさを増してゆく。






色々とスタイリッシュな作品だが、
どこか味気なさもある。





ジャンルは異能力者アクションという設定だけで流行りそうなもの。
この作品では異能力者のことを契約者と呼んでおり主人公も契約者です、
主人公であるヘイは電流を操る能力なんですが、
バカ正直に電流を流すのではなくワイヤーを相手の首に巻きつけたりして安全に、そして確実にしとめるタイプです。
劣勢になっても冷静沈着で反撃の機会をうかがってるような危険なやつ。
人気ありそうなダークヒーローという感じ。

契約者には対価があるのですが、
この対価が細かくて面白いです。
能力を使用する対価として吸いたくもないタバコを咳き込みながら無理して吸ったり、
石のようなものを丁寧に並べて最後にはバラバラに崩す。
この崩すというのはやりたくもないことを対価としてやってるので、
並べ終わったあとはバラバラにふっとばしているように感じた。
このように無駄な事をさせられてると思ってる契約者が多く対価という感じがしました、
他にも老化だったり逆に若返ったり詩を書くなんて契約者もいたね。
しかしヘイは契約者なのに対価がありませんでした、
主人公の設定で大食漢というのがあってそれが対価かと思ってたのですが違うみたい、
ただの大食いらしいねw

律儀に固有の能力というわけじゃなくて、
普通に同じ能力だったりすることもあるみたい。
主人公も同系統の能力者と出会ってしまったんだけど、
主人公はその先の物質変換という能力もありますから、
そこまで同じだったのかは不明です。
元々主人公の能力は妹のもので主人公は契約者じゃありませんでした。
もっとも契約者になる前でも契約者と戦えるくらい強かったですけどね。
この作品では生身の人間で契約者と戦える人間が全然でてこないので、
主人公は別に契約者じゃなくてもありだったかも。

物語的には主に前編後編による二話完結タイプ。
一話からいきなり前編後編なので少々置いてきぼりというか、
馴染むまでにちょっとかかるかも。

話的には純粋なハッピーEDというのはあまりなく、
どの話でも哀愁というか余韻のある切なく悲しい終わり方が多かったです。
この作品の魅力は能力者同士のバトルよりも
そこにたどりつくまでの過程ではないでしょうか。
誰が何の目的で何をしているのか?
それらを探っていく過程が興味深く面白いです。
人としての不器用な生き方というものが描写されていました。
主人公は強いですが万能ではなく全ての人間を守れるわけではありません、
上でも述べたようにむしろ主人公が請け負った任務では悲哀あふれる結末が多いように思えた。

ヘイは常に仮面をつけ任務を遂行してるわけだけど、
重要人物に正体がバレるのを期待したりはしないほうがいいかもね。
ラストでここでバラさなかったらチャンスがないからバラしたんじゃ?と思わせるほど
味気ないものです。
設定も説明不足というか一周観ただけじゃよくわからないかも、
こういう事なんだろうな~、と何となく把握はできますが詳細までとなるとちょっと複雑。

展開も終盤までは良かったのですがラストは人間と契約者の戦争みたいになってて、
少し広げすぎちゃったかな、期待してた能力者たちもあっさり死んでくしね。
終盤で一気に印象的な能力者が登場したのはいいけど、
処理しきれてなかったと思う、終盤一気に詰めすぎて気がついたら死んでました。
やっぱりこの作品は能力者同士のバトルよりも人と能力者の関係性だったり、
共存は可能なのか?という様々な関係性を描写していました。
構成的にはカウボーイビバップに似てるかもね、
バトルもあるけどそれがメインではなくそこまでの過程のほうが丁寧に描写されてたという印象です。

全体的に暗い雰囲気の作品だけど清涼剤もいくつか存在します。
主人公のパートナーでもあるマオ、
彼は人間ですが契約者で動物の肉体に自分の精神を移すことが可能なのです。
なので作中ではほとんど猫として登場します、そもそも本来の体を無くしちゃったという悲しい契約者w
確実にその体はすでに死亡してるでしょうね。
能力も動物限定なので二度と人として生きることはできないんですよ。
そんな彼が作中では清涼剤としていい働きをしてくれました、
契約者なのにあまり肝がすわってないというか言葉では冷静沈着でも、
内心ビクビクというタイプ。
ある意味彼が一番人間らしく感じ安心できます。
そして清涼剤としてもう一人活躍してくれたのが久良沢凱という私立探偵。
的外れな推理ばかりだがその熱意や正義感は本物で好感がもてます。

この作品で一番闇の部分が組織と呼ばれてる機関です、
とてつもなく巨大な組織という事以外ほとんどが謎でよくわかりませんでした。
主人公も組織のエージェントとして存在してましたが、
この組織の規模が大きすぎて色々と雰囲気ぶちこわしだった気がしないでもない、
というのもあらゆるところに組織の工作員やらなんやらが存在していて
結局お前も組織の人間かよ!という展開が多かった気がします。
そりゃこんな大規模な組織じゃ主人公たちでもどうすることもできないよなと納得。
一番闇の部分がほとんど謎のまま終わるというのはやはり消化不良ですよね。

面白い作品ではありましたがまだまだ気になること、
向かい合わなければならないことなど多くの謎を残してるのが残念です。
終盤の粗さがなければもっと良かったと思うのですが異能力者ものとしては
それなりに楽しめると思いますよ。








総評A80点




タイトル:DARKER THAN BLACK-黒の契約者-

【主題歌】
OP1 abingdon boys school『HOWLING』
OP2 アンティック-珈琲店-『覚醒ヒロイズム~THE HERO WITHOUT A "NAME"~』
ED1 Rie fu『ツキアカリ』
ED2 HIGH and MIGHTY COLOR『Dreams』

【キャスト】
木内秀信/福圓美里/沢木郁也/池田勝/名塚佳織/水樹奈々/志村知幸/鳥海浩輔/福田信昭/稲村優奈
池水通洋/宝亀克寿/小林沙苗/松尾佳子/井上和彦/本田貴子/浅井清己/野島昭生/三木眞一郎
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天地無用! 【感想】






【あらすじ】
神社の跡取息子と居候たちが巻き起こす騒動を描いた人気SFラブコメディアニメ!
ごく平凡な高校生、柾木天地は帰宅途中、宇宙海賊に襲われてる美少女、魎呼と出会う。
なりゆきで彼女を自宅にかくまうことにした天地であった。
そして魎呼を狙う夕方の敵が柾木家に現れ相手の話によると魎呼こそが宇宙海賊で、
自分は銀河警察の刑事・美星だというが…






OVAで展開していたシリーズが地上波に進出。
問答無用の懐かしさ!




とりあえず一話からじっちゃんがカッコよすぎるw
渋い!魎呼を追ってきたギャラクシーポリスの美星一刀両断とはさすがです。

OVA版では封印されていた魎呼ですがTVアニメ版では逃亡中に地球にたどりつき天地と出会います。
一話から魎呼と美星がいきなり柾木家で暮らすことになるのですがOVA版とはかなり違う展開ですよね。
ていうか天地の部屋のTVって液晶じゃない?
この時代で液晶ってやるじゃん!

宇宙人居候第三号は阿重霞皇女!
まさかの第三号w
救難信号を発信して助けを待つ美星ですが200年に一度助かるか助からないかという驚きの確率らしいです、
しかしそこは美星、良くも悪くも何かをもってますねw
その救難信号をすぐにキャッチしたのが阿重霞さまなんですよ。

TVアニメ版の設定では魎呼と阿重霞は子供のころからの知り合いで犬猿の仲というやつです。
天地は阿重霞に近所の野山などを案内してまわるのですが、
さすが天地です、案内するだけでなぜかフラグがたってますw
最後はやっぱり魎呼VS阿重霞でバトルになっちゃうんですよね~。
お約束ですよね、この二人だったら。

宇宙人居候第四号は阿重霞さんの妹である砂沙美ちゃん!
問答無用の愛らしさですよ!
そういえば砂沙美ちゃんは阿重霞と一緒にいなかったね。
OVA版では一緒に行動していましたが。
砂沙美ちゃんがむかえに来てくれたことにより阿重霞と美星のお別れパーティー。
天地は阿重霞と別れるのが寂しそうだね、TVアニメ版では阿重霞がメインヒロインなのでしょうか?
結局は毎度おなじみのトラブルで帰れなくなるんですがね、
順調にハーレムをつくっていってますな。

宇宙人居候第五号は宇宙一の天才科学者鷲羽ちゃん!
OVA版と違って柾木家に封印されていたのは魎呼ではなく鷲羽になってる。
魎呼が天地を引き連れて封印されてる妖怪の捜索にいきますが、
道中で数々の挑発の数々、もう封印とけてるんじゃないかいw
この回は鷲羽の登場回なんだけど封印されてるので最後にちょこっとだけ登場するんですよね。
今後の活躍に期待です!

宇宙人居候第六号は美星の相棒でもある清音さん!
清音ってOVA版にはいませんでしたよね?
たぶんTVアニメからの新キャラなのかなぁ。
私はTVアニメ版から観たのでOVAで清音がいなかったのに最初はあれ?って思いましたね。
宇宙海賊の魎呼、皇女阿重霞など天地ファミリーのメンツに驚愕する清音w
やはり清音は常識人ですね、安心できます。
清音VS魎呼!
そりゃそうですよね、宇宙海賊を見過ごせるわけありませんw
清音は美星と組んでる間はもうあきらめたほうがいいね、
なんか色々と吸われちゃってる気がするよ。

ここまでが一話~五話くらいでしょうか。
だいたい天地ファミリーは出揃いましたね、
本格的に天地無用がスタートします。
今回は2クール全26話ということもあって、
じっくりキャラの掘り下げをおこなっている気がします。

清音みてると本当にかわいそうになってくるよ…
美星単体でみると嫌いじゃないけど、
美星のせいで清音が不幸になってると美星を嫌いになりそうw

一話~十話が地球での日常を描写したいつもの天地という感じです、
それぞれのキャラにあった色の掘り下げ方がされておりOVA版とは違った魅力がありますね。
十一話~十三話は前中後編の番外編みたいなやつでした、
時空間旅行を繰り返しそれぞれが夢のような悪夢のようなそれはめまぐるしい人生を謳歌しています。
お祭り的なお話なので何も考えずに楽しめるかと思いましたが意外とセンチメンタルなお話でした。

十四話以降は今までの日常から一転して阿重霞が樹雷軍により反逆罪で逮捕されることになります。
砂沙美は共謀者あつかい、
魎呼も元から罪人なのでついでに逮捕w
そんな三人を助け出したことにより全宇宙に指名手配される事となった天地ファミリー!
もう地球には戻れないということで樹雷をめざすことに。
新たに樹雷に即位したのが遙照という人物なのですが、
OVA版を観た方はこの遙照が偽者だとわかってらっしゃるかと思います。

そんな感じで怒涛の急展開で物語りは進行していきます、
このあたりから天地のじっちゃんがタダ者じゃない様を存分に発揮してきて伏線になってるね。
いまさらだけど天地の父ちゃんは娘婿のくせに何でじいちゃんに似てるんでしょうかw

宇宙にでても基本は地球にいた時と変わらず、
ドタバタ劇で進行していきます。
物語が大きく動くだすのは二十話をすぎたあたりからでしょうか、
敵の親玉に阿重霞がさらわれてしまい天地がそれを助けにいくという流れです。
やはりTVアニメ版では阿重霞がプッシュされてるような気がしますね。
敵の親玉は神我人という人物なんですがOVA版でも登場したキャラだっけ?
ただ設定は大きく変えられていて鷲羽の弟子でもなければ魎呼と面識もありません。
ここからは今までのドタバタ劇を封印してシリアス進行だった。

天地を神我人の所におくるために敵の包囲網をかいくぐりボロボロになる魎呼…
他の女を助けるために死地におもむくような男を命がけで乗せてってやるというのだから驚きです。

天地VS神我人の一騎討ちに勝利して大団円!というよりは事件が解決して、
天地ファミリーがそれぞれの場所に帰っていくという切なさが印象に残りましたかね。

しかしそこは天地ファミリー!
今ある環境を捨ててでも戻ってくるのです。
人によっては問題をおこし逃げ帰ってきたという言い方が相応しいキャラもいそうですが…

全26話からなるTVアニメ版天地無用ですが個人的にはOVA版のほうが短くまとまってて好きなんですよ。
しかしこれはこれでファンなら楽しめますしやっぱり天地ファミリーはみていて面白いです。
元祖ハーレムアニメというのも頷けますよ!









総評B+78点




タイトル:天地無用!

【主題歌】
OP SONIA『天地無用!』
ED 折笠愛/高田由美『銀河で直立歩行』

【キャスト】
菊池正美/折笠愛/高田由美/横山智佐/小桜エツ子/水谷優子/天野由梨/小林優子/青野武/若本規夫/etc






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