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BLEACH 地獄篇 【感想】











作画のレベルも劇場版クオリティになり良かったのだけど、
内容的にはまずまずの出来という感じです。





私はブリーチの事はそこまで詳しくないのでアレですが、
全体的にそこそこの盛り上がりを維持したまま終わってしまった印象で、
ずばぬけて盛り上がったというシーンがありませんでした…

今回は地獄からの解放を求めて一護の力を狙う刺客たちとのお話です、
流れとしては刺客たちに妹のユズがさらわれてしまうので、
一護、ルキア、雨竜、恋次の四人は地獄の刺客たちと同じく咎人であるコクトーに案内され地獄にのりこみます。

戦闘描写はかなり良かったのではないでしょうか、
まぁブリーチのバトルはドラゴンボールのような感じなので、
派手すぎてわかりにくかったですが今までの劇場版と比較しても、
一番ヌルヌル動いていたような気がします。

それに加え敵にもそれぞれ個性があり、
必要のない他の隊長たちが登場してこないというのも良いほうに転がったと思います。
隊長たちは全く登場しないわけではなく戦闘には参加してこないという意味です。

今回の敵は地獄の咎人五人衆。

まずは紫雲(ムラクモ)
こいつは一護たちと現世で交戦しましたが、
卍解した一護のスピードについていったりとかなり強かった印象。
咎人は現世では地獄の番人クシャナーダから身を隠すために、
仮面とフードを身につけているのですが条件として力を抑制されてしまうみたいです。
最終的には現世で仮面を破壊されクシャナーダに地獄に連れ戻されてしまいました。
時間がたてば生き返るというような発言があったのに結局最後まで生き返ることはなく、
序盤でサヨナラしてしまった哀れなキャラでした。

次が太金(タイコン)
オカマ口調で太ってる咎人。
体中から口を出現させ、相手の攻撃を飲み込んでしまい、
さらにはそれを自分の攻撃として返すことが可能?
地獄で石田と交戦したときも石田の攻撃を飲み込み無効化してしまうが、
最終的には石田は逆に太金(タイコン)に飲み込まれた霊子を利用することで勝利している。

我緑涯(ガロガイ)
口数は少なく野生的でかなりの巨体でした。
攻撃方法も単純で殴る蹴る踏み潰すなどですが、
体にギミック的要素もあり腕の中にワイヤーが仕込まれていて、
ロケットパンチのようにして飛ばすことが可能。
そのパワーで恋次を圧倒することもありましたが、
最終的には卍解した恋次の前に敗れています。

群青(グンジョウ)
雰囲気的にNo.2の実力を持ってるであろう咎人。
体中からミミズのような触手をうねうねさせて戦いますw
地獄ではルキアと交戦し苦しめますが一瞬の隙をつかれて敗北。

朱蓮(シュレン)
一味の首領です、
地獄の底で一護が虚化の力でウルキオラを圧倒していたのをみており、
その力で地獄の門を破壊させようと目論む。
ルキア達が他の一味と交戦してる間に一護達は朱蓮(シュレン)のところにたどり着きます。
朱蓮(シュレン)一人で一護&コクトーの二人を相手にするかと思われたが、
何と朱蓮はルキア達に倒された他の咎人を呼び寄せます、
そもそも咎人は死んでも生き返るらしくルキア達と戦って死ぬのも計算のうちだったらしい。
つまりはただの時間稼ぎだったらしく、
最初から死んで生き返り全員で一護の相手をするつもりだったという…
他の咎人はコクトーが道連れにし、結局は一護と朱蓮の一騎討ちに。
仮面をつけて虚化した一護に敗北。




黒刀(コクトー)
今回の事件の真の黒幕。
朱蓮(シュレン)たちに一護とウルキオラの映像を流したのもコクトー。
一度は朱蓮(シュレン)の配下を道連れに散ったかとも思われたが、
咎人は死んでも生き返るので復活。
一護が朱蓮(シュレン)を撃破したところで不意をつき致命傷をあたえる。
助けにきたルキア、石田、恋次を一瞬で倒すほどの実力者でした、
一護でさえも虚化しなければ相手になりません。
朱蓮(シュレン)たちは一護に地獄の門を破壊してもらえば解放されると思っていましたが、
コクトーが言うには解放に必要なのは門の破壊ではなく自身に繋がれた鎖の破壊が必要らしく、
完全虚化した一護の力を利用して鎖を破壊しようとしていました。
一護の虚化が暴走してコクトーの鎖を破壊する寸前で恋次によって一護のみ現世に帰還させられます。
後にまわりの人間に背中を押され再び地獄に突入…コクトーと死闘を繰り広げますが、
地獄側が一護に力を与え死神でも虚でもない新たな力でコクトーを撃破…
その圧倒的力ゆえにコクトーに致命傷をあたえると同時に鎖も断ち切ってしまうが、
地面から無数の鎖を出現させ地獄の奥深くに引きずり込みます。
妹のユズも無事で大団円?という感じでした。

まず言わせてもらいたいのが地獄の力で変身した姿がダサすぎるw
スカルクラッド?とかいうらしいですが体中にドクロマーク…
衝撃的でした、ブリーチっていつから特撮みたいなノリになったんでしょうね。

それとコクトーが黒幕だと言われてもあまり盛り上がれなかった。
まず最初から怪しかったというのもあるし、コクトーが黒幕だからとっていた行動というのも特になく、
いきなり一護に致命傷をあためてました。
こういうのってやっぱコクトーが黒幕だという伏線を丁寧になおかつユーザーには悟られないように配置するべきなんじゃないのかな?
コクトーが黒幕だと判明してあの時のあの行動が繋がる、とかそいうのが一切ない、ただ最初から怪しかったというのしかないです。
言い方は悪いですが要は雑なんですよ。
いくら最初からコクトーが怪しく感じてたとはいえ、
伏線を丁寧に配置してそこまでもっていくのと、いきなりコクトーが黒幕として現れるのじゃ全然印象が違います。
コクトーは黒幕だからこそとっていた行動、伏線というものがありません、
そもそもなぜ一護たちと行動をともにしていたのでしょうか?
これほどの実力者なら朱蓮(シュレン)たちを利用せずとも目的を達成できたのではなかろうか?
それに朱蓮(シュレン)たちやコクトーもそうですが解放されて何をしたかったのかがあまり伝わってこないですね、
やっぱ敵はある目的、野望のために一途に悪道を貫いてるから魅力的なんですよ。
強いて言うなら鎖から解放されることが目的という感じですからね、ボクが興味あるのは解放された後のことなのに。

最後、一護に地獄の力をあたえたのだっていきなりすぎる、
このシーンは少しドラゴンボールのジャネンバでゴジータになるシーンを彷彿させますが、
この作品はゴジータのシーンを雑にした感じです。
伏線をうまく使って展開させたりとかしないので完全に放置プレイ…スカルクラッド?なにそれ?という感じです。

そして終盤のセリフが臭かったw

みえるかよ…地獄が俺にすがりついてるぜ…よそ者の俺に手を貸してでも…てめえを逃がしはしねえとよ!

その鎖は地獄を欺いたお前への報いだ…コクトー!もう一度地獄の底で罪を償ってこい(キリッ」

なんかもうスカルクラッドになってからはその風貌とは裏腹に正義の味方、特撮ヒーローという感じ…

劇場版ブリーチの中では面白いんでしょうが、
正直二番煎じという印象が強く残りました。
「憎しみで憎しみは断ち切れない」とか、主人公の口上もどこかで耳にした事のあるセリフばかり、
敵も「憎め!俺をもっと憎むんだ!」など挑発したり、これもよく耳にするセリフです…。

直接指揮したのが作者自身とはいえ、そこまで大幅に変わったとは思えませんでした。
ワンピースの作者も最近指揮しましたが、
そこと比較してしまうとどうしてもね…

もう少し二番煎じ的展開をどうにかしてくれれば…
作者自身が指揮した作品とのことですが、
私は全体の流れとしては三作品目の「君の名を呼ぶ」のほうが好きですね。














【総評B+78点】




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BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ 【感想】











BLEACHの劇場版で唯一楽しめた作品です、
この作品でようやく一護にスポットが当たった気がする。





第一作から色々と辛辣な言葉を並べてきましたが、
少しずつですが着実に面白くなってきているんですよね。
そこは素直に評価できるところです、
ワンピースの劇場版をみてると面白かったりつまらなかったり微妙だったりの差が激しかったりしますし、
最初は微妙でも着実に成長していってるブリーチ劇場版はある意味すごいのかも。
かといって次回作でつまずいたら単なる幻想で終わってしまいますので頑張ってもらいたいです。

まず導入部分にあまり時間を使わなかったところが良かったと思います、
ちゃっちゃと物語を展開させテンポよく視聴できました。
前作、前々作と一護を軸にしている感じはしなかったのですが、
今回ようやく一護が軸の物語構成に仕上がっていたかな、
ルキアは物語のキーパーソンという印象で、
ルキアを軸にしている感じはありませんでした。

今回ルキアに関しての記憶、つまり存在が消されてしまいます。
しかも一護の力はルキアから譲渡されたものなので、一護に関する記憶も消えていました、
一護とルキアは一心同体のような関係性だったという感じでしょうか。

そのおかげで序盤から護廷十三隊との戦闘を描写でき盛り上げていくことができました。
でも決着がつくのは恋次くらいで他は有耶無耶な印象があります、
隊長クラスを一人くらいガチで倒してくれたほうが盛り上がったかな。

今回も終盤は総力戦でしたが前作とは違いゴチャゴチャした感じはあまりしなかったかな、
それぞれのキャラに少しではありますが見せ場と役割を用意し濃度があがったように思えます。
活躍するキャラを一護と恋次に絞ったのは好印象。
そういえば前作も一護と冬獅郎だけ敵の本陣に行くという展開でしたな、
前作と同じような展開だけど描写のしかたが違うのでこちらのほうが良い出来に感じました。

騒動の原因の姉弟ですがルキアに執着する理由は名前をつけてもらいたかったからだけなのでしょうか?
一応、死神を憎んでいるという対立理由もありますが、
死神にルキアをもっていかれちゃったから憎んでるの?
それとも死神に襲われたことで憎んでるの?

前者だったら憎悪の理由としては弱いし、
後者は虚が原因だと理解しているはずなんじゃ…

弟はまだ理性的な部分がありますが姉は少し錯乱気味でしたね、
弟はルキアと一緒にいたいという感じで姉は手に入れたい、そばにおいておきたいという感じかな。

序盤で剣八は敵に繭みたいにされ戦線離脱するのですが、
終盤で復活します、絶対いつでも復活できただろw

ラストは姉弟とルキアが同化のような感じになり、
一護がルキアを貫いて救うのですが、
あれはなんでルキア助かったの?
貫いたのは虚だけとかそういうこと?
だとしたら何でそんなこと出来たのでしょうか。
恋次も一護がルキアを貫いたときには動揺していましたし、
ルキアは無事だったにしろ説明はほしかった。

作画の出来は今までの劇場版で一番良く、戦闘も見応えがありました。
特に一護VS恋次が良かったかな、
唯一決着がつくだけにね。

ただ一護の最後の「調子にのんじゃねぇー!」というセリフはもう少し何とかしてもらいたかった(笑)
ものすごい器の小ささがうかがえるセリフでした。

今回何気にコンがいい役割をこなしていました、
ルキアや自分の事を忘れられてしまっているという現実にうちひしがれているところにコンが叱咤激励します。
全体的に最初から最後までコンはついてくるので印象に残ってます、
コンがいい感じにこの作品の清涼剤になってくれていたかな。
だからこそ最後のエピローグは必要なかったと思う、
エピローグはギャグ路線ではなくキッチリ締めてほしかったし、
ラストのあれで作品が薄っぺらくなってしまった。

姉弟とは何だったのだろうか?
虚に憑依されても逆に精神をのっとる事に成功し瞬間移動まで使用できる。
絶対普通の姉弟じゃないよね、もう少し姉弟の特異性について描写してもらいたかったです。

個人的に気になるのがブリーチの盛り上がりそうなシーンで洋楽らしきもの、
もしくは英語歌詞の曲が流れたりするのですがあまり合っていない感じがします。
狙いが少々あざとい印象、今回の場合は邦楽のほうが盛り上がったんじゃないかな。

私にとってブリーチ劇場版はようやく及第点という感じ、
徐々に面白くなってきているので次回作にも期待したいと思います。














総評A80点





タイトル:BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ

【主題歌】
ポルノグラフィティ『今宵、月が見えずとも』

【キャスト】
森田成一/折笠富美子/真殿光昭/伊藤健太郎/置鮎龍太郎/三木眞一郎/雪野五月/塚田正昭/朴璐美
立木文彦/稲田徹/川上とも子/久川綾/大塚明夫/中尾隆聖/石川英郎/小西克幸/松谷彼哉/山口太郎
西凛太朗/樫井笙人/望月久代/釘宮理恵/宮田幸季/檜山修之/福山潤/斉木美帆/下屋則子/平野綾
神谷浩史/etc






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BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸 【感想】











前作で悪かったところが良くなり、
良かったところが悪くなったような印象です。





メインは冬獅郎か…
ブリーチが好きな方や冬獅郎が好きな人は楽しめたのかな?
私も序盤から中盤はそれなりに楽しめましたが最終戦で萎えましたな。

そもそも冬獅郎の事があまり好きになれない、
冬獅郎にも心に抱えるものがあるのでしょうが、少しばかり勝手すぎやしませんかね。
身近な人間を巻き込みたくないという考えも多少はあったのかもしれませんが、
単純に自分自身の過去と一人で決着をつけたいという我侭にすぎなかったのではないでしょうか?
でなければ終盤のあの状況で他者の助力を拒むはずがありません。
相手の力が強大ならば複数で相手にしたほうが有利に決まっています。
あの状況で冬獅郎が他者の助力を拒んだ結果、後々どれほどの被害がでるのでしょうか、
私には身近な人間を巻き込みたくないなどという考えはなかったように思えます。
自分を追ってくる人間をバッタバッタと斬っといて身近な人間云々もないでしょう。
まぁ、それが冬獅郎というキャラといわれればそれまでですが、
私は苦手なキャラです。

一護も冬獅郎に関わったせいで意識を失うほどのダメージをうけるし、
前作に引き続きふり回されまくりの一護です。
介抱までしてくれた一護に刃をむけるとか最低でしょ、
一護が言ったとおり冬獅郎はかなり弱い人間だと思いました、
というより、年相応の子供でしたね。
年相応って死神と現世の人間じゃ年月の経過が違うんでしたっけ?
まぁいいや。

今回の冬獅郎と多少似たような感じだったのが「ワンピース 呪われた聖剣」のゾロでしょうか。
ゾロが仲間を傷つけたときは違和感ありまくりでしたね、キャラ崩壊とまで思いました。
冬獅郎の場合は納得というか、普通に受け入れることができました、
私の中で尸魂界の人物って人形みたいなやつばかりなんですよね、
冬獅郎が謀反をおこしたようだ、拘束、もしくは処刑だ!
などという命令に疑うことなく従うものばかりです。
冬獅郎の人間性を考えれば行動の意図など容易く理解できそうなものですがね。
あんな分かりやすいキャラいませんよ、問題を抱えても絶対に頼らないタイプでしょう彼は。
少しでも冬獅郎と接点があれば理解できたと思います、
冬獅郎の謀反に疑いをもたなかったということは、
それだけ接点がなかったということなのかな。
前作の感想でも書きましたが本当に尸魂界の人物は仲間意識というものが希薄ですね、
冬獅郎が死んでも代わりを用意すればいい程度にしか思ってないのではないでしょうか?
元柳斎は二つの氷輪丸の事を知っていたわけだし、
もう少し思慮深く行動してもらいたかったよ。

序盤から中盤くらいまで冬獅郎の逃亡が軸かな、
序盤から中盤にも色々と物語に動きをいれてほしかったけど、
おちついた展開が続きました。

最初から冬獅郎の気持ちは決まっていてクサカを自分の手で斬ろうとしていたみたいですが、
終盤の「手を出すな!」はありえないよね、
あの状況でまだ「これはオレの戦いだ」とか言っちゃってるんですよ、
まぁそんな感じだったんで一護に鉄拳制裁されてしまうわけですが。

今回の騒動の首謀者がクサカという男で冬獅郎の旧友です、
冬獅郎と同じく氷輪丸を所持していますが同じ斬魄刀は存在しないんじゃなかったっけ?
なぜ所有者が二人存在してしまったのか…
そこらへんの説明がされてなかったような気がします。
マユリが言うには同じ斬魄刀は存在しないので、
もしそんなものがあるとしたら、それは斬魄刀ではないらしいです。
斬魄刀でないのだとしたら何なんでしょうか?
天才と称されていた冬獅郎に憧れていたクサカの思念が、
冬獅郎と同じ能力である「氷輪丸」として具現化したとかですかね。

氷輪丸の所有者を一人に絞るために二人は殺し合いをさせられます、
その結果クサカは亡くなりますが直接的な原因は冬獅郎ではありませんでした。
クサカもそれは理解しているようで冬獅郎を復讐の対象者としてではなく、
同志として向かい入れようとしていました。

そのクサカは王印の力を使いパワーアップするのですが、
この一連の流れが萎えましたね。
まず王印の力を解放するために王印を冬獅郎に斬らせようとしていました、
王印を斬るにはかなりの力が必要のようで冬獅郎の卍解なら可能みたいです、
しかし冬獅郎が拒絶すると、あっさり自分で王印を斬りました。

なら最初から自分で斬りなさいよヽ(`Д´)ノ

まぁそれは妄想でなんとか補完可能ですかね?
冬獅郎に協力させることで彼と本当の意味で同志となり帰る場所をなくさせるとか。

王印を使いパワーアップ中のクサカですが、
まさかこのタイミングで一護が冬獅郎に説教とか、
色々ながめの会話をしていました、
信じられませんでしたよ、いくらなんでもあのタイミングはない。
そんな事してる場合じゃないし、もしかしたらパワーアップ中がチャンスということもあったのに。

そしてこれが一番萎えました、
パワーアップということで、
さぞかし醜悪な顔をし髪なんかものびちゃったり肉体も厚みを増していたりするクサカが登場するもんだと想像していました。
しかし次の瞬間登場したのは氷の竜だったんですよ、
なんていうか、ブルードラゴンに登場しそうな感じです。
あれには本当に萎えました、こんな私のガッカリ感とは逆にクサカは御満悦そうでしたが…

ここから総力戦になるわけですが前作同様キャラ多すぎですよ、
前作よりも全然戦闘描写はいいですが、
前作で戦闘がダメだったから今回は総力戦にしたんじゃないだろうか。
キャラが多いと戦闘が描写しきれないと前作で分かっているので、
今回はラストで敵を一人に絞り総力戦にしたような気がしてなりません。
そこまでして死神達を登場させたいんですかね、キャラを減らすという選択肢はないのでしょうか…
私も死神達には登場してほしいですが、
毎回登場させる死神を限定させてほしいんですよ、
第1作、第2作とほぼオールキャストに近いくらいの死神が登場しています。

同じく部隊などが存在し、キャラ数の多い作品でナルトがあります、
ナルトは最近でこそオールキャストに近いほどの劇場版がありましたが、
基本毎回活躍するキャラは限定されています、
死神達にも任務はありますよね?
必要なキャラ以外重要任務で留守にしている設定でも別にいいと思いますよ。
そうでもしないと毎回同じような顔ぶれが並ぶことになっちゃいますし。
キャラを絞れば集中的にそのキャラ達を活躍させることができ、
濃度が増すと思います。

前作よりも作画は良かったです。
それのおかげで戦闘描写も前作よりはマシになりましたが、
やっぱり演出が古く感じます、燃えるような戦闘演出ではないんですよね。

でもあれですな、
第2作にしてサブキャラにスポットを当てちゃうとはね…
冬獅郎は物語のキーパーソンとして存在させ一護を軸に物語を構成したほうが良かったと思います。














総評B72点





タイトル:BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸

【主題歌】
サンボマスター『光のロック』

【キャスト】
森田成一/朴璐美/折笠富美子/伊藤健太郎/松谷彼哉/檜山修之/福山潤/置鮎龍太郎/立木文彦
塚田正昭/川上とも子/久川綾/稲田徹/大塚明夫/中尾隆聖/石川英郎/山口太郎/樫井笙人/櫻井孝宏
ゆかな/生天目仁美/小西克幸/西村ちなみ/松岡由貴/安元洋貴/杉山紀彰/三木眞一郎/雪野五月/森川智之
瀬那歩美/釘宮理恵/大原さやか/菅生隆之/松岡大介/石田彰/etc






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BLEACH MEMORIES OF NOBODY 【感想】











PVに騙されたというほどでもないけど、
PVからイメージできるような盛り上がりはなかった。






私はブリーチのアニメをみたことがありませんし、
原作も確か30巻くらいで読むのをやめたのであまり参考にしないでください。

とりあえず視聴後の印象としては全体的に地味だったかな、
物語の構成が古いんですよね、1990年代を彷彿させます。
個人的には幽々白書の劇場版を思い出しました。

本作のヒロインでもある茜雫が軸になっているのかな?
終始、一護が茜雫に振り回されていた印象があります、
茜雫を受け入れられないと、この作品は厳しいでしょうね。

最後のお墓のシーンは良かった、というよりそこのシーンだけが良かったと言うべきかもしれない。
最後のお墓のシーンが良くても、そこに繋ぐための盛り上がりが用意できていませんでした。
もっと一護と茜雫の関係を濃密に描写してくれていれば凄く感動できたんでしょうけどね…

時間的には90分くらいなんですが90分もあれば十分描写可能だと思いますよ、
時間の使い方が有効的ではないというか、どうでもいいシーンに時間を使いすぎです。
そのくせ、やたらとキャラを登場させるし…
メインキャラは絞ったほうがゴチャゴチャしなくていいと思います、
メインを増やすと敵キャラも増えます、そうすると人数が多いので戦闘描写も淡白で適当なものに…
この作品がまさにそんな感じでした。

物語を地味と評しましたが、
その一因に敵キャラの地味さがあります。

敵がショボすぎる…
隊長クラス相手には何も出来ずやられていく敵の主力達、
人数増やしすぎて、本当に淡白になっています。
敵の首領でもある厳龍、この男が首領でありながら本当に地味でした、
特殊な能力があるわけでもなく…
ファーストコンタクトでは一護の卍解のスピードを容易く見切りカウンターで一護を退けますが、
終盤戦では普通に倒されちゃいました…
ファーストコンタクトでは厳龍に無理やりカリスマ性を与えようとしたんではなかろうか。

私個人の意見としては敵も地味ですけどブリーチって仲間も地味じゃありませんか?
いや、全員が個性的すぎて逆に地味に感じるというか…
卍解できるやつもいれば、出来ないやつもいる、
それで良かったのに今では卍解出来て当たり前みたいな。
卍解出来るのは隊長クラスと、ルキア、恋次、一角くらいで良かったよ。
みんな卍解可能ならそれはもう個性とはよべないんじゃないかな、

そして一護の卍解も地味すぎる、
私は数ある卍解の中でも好きなほうですよ。
私がブリーチを読むのをやめた要因の一つに厨二すぎるというのがあります、
日番谷冬獅郎の氷輪丸とか技名とかね、厨二は好きですが、厨二すぎると私は駄目なんです。
我侭でごめんなさい。
なので卍解の厨二要素のオンパレードが若干辛く感じ読むのをやめた一因になりました。
しかし他者の卍解に比べ一護の卍解は速度で特に大袈裟な形態変化をするということもなく卍解の中でも好きなほうです。
ですが、本作では本当に地味でしたw
私のイメージでは超スピードでの移動なのですが全然速く感じませんでしたね、
砕蜂と同等か砕蜂以下という感じ。
あの程度のスピードが卍解で得た力なのだとしたらあんまりですよ…
原作読んでたときはもっと速いのをイメージしてたんですがね、作画の問題かな?

その結果一護があまり強く感じない…
卍解のスピード云々よりもあんな雑魚達に苦戦しまくり。
多数を相手だったからとか関係ないですね、剣八だったら二人だろうが三人だろうが勝つでしょう。
本当に一護は剣八や白哉に勝ったのか?というくらい差を感じました。

終盤の厳龍戦で一護は動きを封じられダメージをうけますが、
あれも無理やり苦戦させたように思えましたね、
自然な流れではなく作意的なものを感じました。
出血もありましたが傷とか消えてるのも気になりました、かなりの出血だったのに…

この作品はものすごい安心感があるんですよね、
全然緊張感がないんです、だって一護が敗北しても隊長達がなんとかしますもん。

そうなんですよね、敵が弱い以前に隊長達が強すぎるんですよ(笑)
これじゃ燃えるもんも燃えんわな…

そもそも隊長達は冬獅郎以外今回の一件に乗り気じゃなかったんですよね?
それが後々大事にになるにつれてアセリダシテサ…
マジで頼みますよ。
一護が敵にやられて落下していくときも誰一人として一護を助けようとしなかったもんね、
少年漫画として大丈夫かなw
そりゃ偽善の押し売りは嫌いだし一護が調子にのった結果かもしれませんが、
誰か一人くらい落下する一護を助けてあげてもいいじゃない。
結局ルキアが助けてくれましたが、いまいち尸魂界側の人間との仲間意識が希薄なんだよね。

最後は茜雫が一護に好意をもっているのが分かりましたが、
あの描写であそこまでの好意は不自然に感じました、
だったらもっと二人の距離を縮めるイベントをいれていかないと。
茜雫が一護の人間性を深く知る前にさらわれてしまいますからね。
鬼ごっことかそんなアホな事で時間を使っている場合じゃなったよ、
もっとちゃんとしたイベントで距離が縮まる描写をしてほしかった。

作画はアニメをみていないので比較できませんが良くも悪くもなかったかな、
ただ一護の声優さんは森田さんだったんですね、
FF10の印象が強いので違和感が…
常にセリフを流れるようにというか、
気だるそうに喋っているのが気になりました。
戦闘のときは良かったです、叫び系のセリフは気だるそうじゃなかったので。
コンはいいキャラしてましたね。

下のPVでも使用されている「大切な人を命をかけて守れますか?」というキャッチコピー。
本編を視聴していただければ分かると思いますが、
命をかけて大切な人を守ったのは茜雫なんですよね。
一護は守られた側なんですよ、
てっきり一護が守る側だと思っていました。
そういう事もあり「一護しっかりしろよ!」なんて思っちゃったり(笑)

なんか色々とボロクソに書いていますが、
つまらなくはなかったんですよ。
全体的に中途半端というか爆発力が足りませんでした。














総評B70点




タイトル:BLEACH MEMORIES OF NOBODY

【主題歌】
Aqua Timez『千の夜をこえて』

【キャスト】
森田成一/折笠富美子/伊藤健太郎/置鮎龍太郎/朴璐美/三木眞一郎/立木文彦/石川英郎/塚田正昭
川上とも子/大塚明夫/中尾隆聖/櫻井孝宏/西凛太朗/松谷彼哉/望月久代/檜山修之/福山潤/梁田清之
本田貴子/松岡由貴/安元洋貴/杉山紀彰/真殿光昭/森川智之/瀬那歩美/釘宮理恵/奥田啓人/斉木美帆
斎藤千和/江原正士/松本大/森川智之/梁田清之/安田大サーカス(ゲスト)/森下千里(ゲスト)/小阪友覇/etc






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