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NARUTO-ナルト-疾風伝 ザ・ロストタワー 【感想】











設定を活かしきれてなく全体的に粗い印象です、
タイムスリップという色々と遊べそうなネタでこのクオリティは残念。





抜け忍のムカデを追跡中に約20年ほど前にタイムスリップしてしまうナルトとヤマト。

まずヤマトはその後終盤まで登場しませんし、
タイムスリップ先が楼蘭という街で当然ナルトの知った顔の人間もいません。

出会うことになるのは任務で楼蘭を訪れていたミナト、シビ、チョウザ、カカシのみです。
しかもカカシは終盤でヤマトと一緒に登場するので終盤まで出番なしといってもいいでしょう、
回想でちょこっと登場するくらいです。

この通りタイムスリップという素材の無駄遣い、
ミナトを登場させて親子の競演を果たせるだけの設定にすぎません。

なぜ舞台を楼蘭にしたのだろうか?
普通に木ノ葉にして知った顔を複数登場させてナルトと絡ませたほうが、
観てる側としてもタイムスリップの醍醐味として楽しめたはずです。

今回の作品はより子供向けという印象、
物語に小難しい要素も特になく把握はしやすいと思いますが
これといって印象にも残らない作品になってしまいました。

全体的に物語りに動きがなさすぎるというのがあります。
ナルトはずっとサーラの後をくっついて傀儡から守ってるような印象しか残っていません。
ずっとサーラを狙ってくる傀儡と格闘するような話です。
せめて狙ってくるやつらが傀儡ではなく人だったら会話も成り立ち少しはマシだったのでしょうがね…

なんていうかあまりタイムスリップを実感できませんでしたねぇ。
ナルトが知ってるような過去を象徴する人物が登場しなかったのが原因でしょう。
現代ではナルトと親しい間柄にあるカカシが終盤のみの登場とかお話になりませんことよ、
スタッフはタイムスリップものとして盛り上げる気があったんでしょうか?
矛盾とか気にしてたんですかね、いまさら気にすることじゃないですよ、
アニメのオリストをみてごらんなさい、あれに比べれば過去と現代の矛盾なんて可愛いものよ。

そして敵であるムカデがなんかショボイ、
龍脈の力を取り込んで無限のチャクラをあつかえるチートっぷりなんだけどショボイ。
傀儡の攻撃が尻尾ではじいたり叩きつけたりドリルだったり、
近接打撃ばっか…
無限のチャクラをあつかえながら消耗戦を繰り広げる雑魚っぷりに涙さえでそうになりましたよ。
なんでお前ごときが無限のチャクラを…

唯一無限チャクラの恩恵をうけてたのが再生、治癒能力です。
無限チャクラのおかげでほぼ無敵状態でした。
でもなんていうかスライムが無限増殖をしてるような印象で…
火力に乏しいというか圧倒的カリスマ性がありませんでしたね。

気に入らないのが最後にお互いの記憶を消してお別れするのとサーラが現代では故人になってることです。
これは両方とも矛盾を取り除くためという見解が可能なのですがどうなのでしょうね。
記憶を消してお別れとかタイムスリップもののお約束かもしれませんが、
ただでさえ盛り上がりにかける内容でそれをやっちゃったら余計こじんまりとした内容になっちゃうじゃないですか。
記憶を消すのはミナトたちだけ、もしくはお互い覚えてるとかにしておいたほうが最後色々と遊べたはず、
例えば終盤で日頃の鬱憤が蓄積されていたヤマトにカカシが殴られますが、
現代でカカシがその事を覚えていたら面白かったのではないだろうか?
相手側だけ記憶を消去するのはわかるがナルトたちの記憶まで消去してしまっては、
観てる側からしたらそれはただの夢オチなんですよ。

サーラが現代では故人になっている件ですが、
なんでそんな無理やり早死にさせたのでしょうか。
20年後ってサーラはバリバリ生きていても不思議じゃないのですが…

サーラの娘と出会うよりも老けたサーラと再会するほうが感動的だと思います、
お互いの記憶がない状態でもこっちのほうが感動的というか、
お互いの記憶がない状態だからこそこっちのほうが感動的だったのではないのでしょうか。
記憶がなくても何か感じるものはある、最低限そんな演出はやれたと思います。

色々とカタルシスを体感できるポイントを見事に潰してますね。

今回のオリジナル螺旋丸はミナトとの合体螺旋丸です、
太極螺旋丸というらしい、性質の近いチャクラ同士が共鳴し融合した技ですね。

その前にナルトは風遁・螺旋手裏剣を使用するのですが、
あっけなく傀儡に吸収され螺旋手裏剣は消滅してしまいました。
前作の冥遁でも吸収できなかったのに…

監督がいうにはナルトのチャクラ量が少なく螺旋手裏剣を形成するだけで精一杯だったのが原因らしい。
う~ん、それでいいのか?

毎回思うけどナルトはPVがズルいよねw
下のPVだとそこそこカカシも活躍するような編集ですけど全然ですからね、
カカシの登場シーンはPV中のが全てといっても過言じゃないくらい少ないです。

PVをみてナルトとカカシの絡みを楽しみにしてたのに、
ナルトがカカシと会うのはエンディング前とかひどすぎw

ヤマトはタイムスリップしてから門の前でずっと倒れてたとか何その無意味な設定?
最後に足場が崩れて落ちそうになるナルトたちを助けるだけの役割…それまでずっと門の前で気絶。
すげーご都合主義だわ、ようは最後にナルトたちを落下から救うためだけの役割として過去要員に加えられたんでしょ?
そんなのあの場にいた誰にでもできそうだけど落下から救うのに木遁が都合よかったということかな…
シビの蟲で雲みたいのを形成してあげても助けれたと思うんだけどなぁ。
やっぱヤマトは過去にくる必要なかったよ。

ヤマトはミナトに「お会いできて光栄です」なんて言ってたけど、
まるで初対面みたいに感じるよね。
いくらなんでも初対面はないよ、久しぶりに四代目に会ったからこんなに畏まっちゃったの?

この作品はやはりミナトとナルトを絡ませたいがゆえに無理してタイムスリップものにした印象が強いです、
タイムスリップもののお約束展開がなさすぎてワクワクできませんでした。
ただナルトがミナトと絡んでいるだけじゃ過去の世界を満喫できませんよ。
若かりしころの自来也と絡ませることによりナルトが生前の自来也とのやりとりを思い浮かべ感傷に浸るなどの演出もできたはず。
それも一例にすぎず、本当に色々な事ができただけに残念で仕方ないです。
過去だからこそ可能なイベントが全然ないのはありえない。

かなり辛辣な言葉を並べていますがそれだけ私からしてみればお粗末な作品だったと思います、
いい所はミナトが登場する事とシビ&チョウザの戦闘シーンくらい。

今まで劇場版ナルトで一番微妙だったのは絆でしたが、
ロストタワーに比べれば3割増しくらいで面白く感じるかも。

そんなロストタワーだけど実はラストのナルトとミナトの会話で感動しちゃったのは内緒。














【---】




タイトル:NARUTO -ナルト-疾風伝 ザ・ロストタワー

【主題歌】
西野カナ『if』

【キャスト】
竹内順子/中村千絵/小山力也/日野聡/勝生真沙子/森川智之/田村睦心/福田信昭/浜田賢二/瀧本富士子
大塚芳忠/根本圭子/牧口真幸/柴田秀勝/早見沙織/冬馬由美/大友龍三郎/小林優子/瀧本富士子/etc






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