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テイルズオブエクシリア2 【感想】






試練の前に屈するのが人間なら、
その試練を乗り越えるのも人間なのである。





テイルズシリーズ最新作です。
正式なナンバリングタイトルではデスティニー2以来の続編になりますね。
ラタトスクもいれれば三作目の続編タイトルです。

正直私は前作のエクシリアという作品があまり好きではありません。
なんかやたら昼ドラみたいな気持ち悪いやりとりを見せられてうんざりしたのです。
なのでエクシリア2にもあまり期待してなかったのですが感触としてはそこそこという印象。
むしろ続編という枠で考えれば前作との繋がりを作中で活かせていたので及第点かもしれません。
続編としては及第点だがゲームとしてはそこそこというのが率直な感想です。
上記でも書いたとおり私はエクシリアがあまり好きじゃないんですよ、
その続編として及第点ということはエクシリアを好きじゃない私はそこそこの作品と言わざるを得ないのです。

まず前作と一番大きく違うのは主人公交代ですかね。
これは続編と名のつく作品に多い傾向ですがそのまま主人公を続投させるケースはあまりありません。
私は続投させて物語を膨らませていくほうが好きなんですがジュードくんは嫌いなんで主人公交代でよかったです。
新主人公のルドガーは成人していて発売前はその大人びた雰囲気に
私が好きなヴェスペリアのユーリを連想させられ内容はともかく主人公には期待できそうだと思いましたね。

しかし発売前の情報でもありましたがなんとエクシリア2の主人公ルドガーは喋らないんですよ…
これはマジでいかんでしょ!意味がわからないよ。
テイルズの主人公含めたあの和気藹々とした雰囲気が好きなのに恒例のチャットでも主人公は蚊帳の外気味…
テイルズは毎回新しいことに挑戦してますが正直これは失敗でしょ。
テイルズに喋らない主人公は合いませんよ、マジで。

とまぁ、主人公が喋らないことに関して酷評しましたが
正直遊んでるうちに慣れてきちゃうのがゲームなんですよね…
声がなくてもテイルズのバトルは面白いし闘技場などのやり込み要素もある、
テイルズはシナリオなどがちょっとアレでもそういった他の要素で補ってもらえるゲームかな。
といっても私はシナリオがあまりにもクソだったら他の要素がいくら充実しててもたえられませんが…

遊んでるうちに慣れるとはいえ減点対象には違いありません。
仮に今回のポイントが感情移入だったり自己投影の類だとしても変ですよ。
だってボクらは言葉を発せられる人間ですよ?どんな状況でも口を閉ざしたままなんて逆に感情移入しにくい。

主人公が喋らないと言ってもまったく喋らないわけじゃないんです。
さすがに戦闘ボイスはありますしシナリオやチャットでも
「ああ…」
「うっ…」
「はは…」
「うおおおお」

などといった反応系のセリフは用意してあります。
しかしこれもないよりはマシなのかもしれませんが
盛り上がるシーンでも「うおおおお」とかしか言わないから
言い方は非常に悪いですが言葉を発せられない知的障害者のような印象を抱いてしまいました。
他のキャラがわんさか喋ってる中主人公だけ「うう」や「うおおおお」といった
レパートリーの少ない反応の数々ではそう思えてしまうわけです。

二周目からは主人公のボイスが解放されるみたいですが
選択肢を選んだときにのみ喋るようになるみたいで全体のボリュームでいったらとても少ないでしょうね。
結局メインシナリオでは「うおおおお」とかしか言わないんでしょうし。
まさかルドガーフルボイス完全版とかださないよね?ありそうで怖いんだが…

二周目の主人公選択肢ボイスは設定でオン、オフ可能だそうです。
最初からそれでよくない?なんで二周目縛りにしたのかよくわからん。
まぁ一周目はどうしても声なしでプレイしてもらいたかったからなんでしょうが
声があると言っても選択肢のときだけだし二周目縛りにするほどプレイ中の印象を損なうものでもないと思う。

無口のルドガーくんですがシナリオ上の都合で1シーンだけセリフがある場面があるんですよ。
それ見て確信したね、声ありのほうが絶対いいってさ!

肝心の内容のほうですが最近涙もろくなってきたんですかね…
あんまシナリオ面白くないなぁ、と惰性でプレイしていたんですが
気がついたら結構泣かされてしまいましたw
全体的に見ればシナリオは微妙なんですが部分的には感動できました。
もしかしたら自分は家族愛といったものに弱いのかもしれません。
だってこの世で唯一無償の愛情なんてものが存在するのだとしたらそれは家族愛だけじゃありませんか?

物語は主人公が序盤で瀕死の重傷を負い治療費として
2000万ガルドの借金を背負ってしまうところから始まります。
この借金ですが巷でも言われてるように面倒ですw
負債者を逃がさないようにある一定の金額を返済するまでは遠出できません。
ようするに次のシナリオに進むためには借金を返済して進行の許可をもらう必要があるんですよ。
メインシナリオ→借金返済の繰り返しなのでRPGとしてはテンポを崩されダレます。
しかも額が序盤にして高額なのでクエストを繰り返して稼ぐわけです。
この借金という設定が何よりも余計だと感じる理由は100万ほど返済したら全額チャラになったんです。
意味わかります?シナリオ上の都合で借金を背負い、シナリオ上の都合でチャラになったんですよ。
ただ主人公たちを停滞させるための邪魔な要素でしかありませんでしたね。
その後もおまけ要素として自己返済は可能です、
返済額に応じてアイテムがもらえるらしいですが面倒なのでやっていません。
借金が物語の重要な要素になっているものだと思ったらただの治療費だし、
100万返済しただけでチャラになるし色々と興ざめですよ。

物語は序盤でいきなりジュードが仲間になります。
その後も続々とエクシリアのキャラが仲間入りしていきますが仲間になるのに特にドラマなどはありません。
偶然出会って状況を知り一緒に来てくれるという流れ。
前作で旅をともにしたジュードがルドガーと一緒だから何を言うわけでもなく仲間になってくれる感じです。
ここらへんは結構淡白ですね、前作をプレイ済み前提のあっさりした仲間入りになっております。

メインシナリオ、借金返済以外にもキャラクターエピソードが存在し結構面白かったです。
ルドガーは中盤で分史世界を破壊するエージェントとして雇われるわけですが分史世界とは何か…
主人公たちのいる世界が正史世界、本来存在する正しい世界なのだとしたら
本来存在してはいけないもう一つの世界、それが分史世界なのです。
その世界ではもう一人の主人公たちが違う立ち位置で生活してたりするんですよ。
例えば前作でも登場した四象刃の面々。
前作でレイアとアグリアは理解しあえないままアグリアは死亡しましたが
分史世界ではレイアとアグリアの関係は良好だったりするんです。
正史世界では成しえなかったある意味理想の世界ですが分史なんですよね。
ルドガーの仕事はそんな偽者のパラレルワールドをしらみつぶしに壊していくことにあります。
偽者の世界といっても本物以上にまばゆい光を放っていたりするので壊すときはちょっと切ない…

分史世界のポイントは完全につくられた世界ということではなく、
もしかしたらありえたかもしれない未来の一つとして存在するので大きな意味をもつのです。
レイアとアグリアの分史は良い例ですが全ての分史世界がそんな風に優しく出来ているとは限らないのです。
キャラクターエピソードではそういった分史世界を通じて
前作の登場キャラなども交えキャラを掘り下げていきます。
ボス戦なども多く存在しサブイベントとしてはやり応えのあるほうでしょう。
この分史世界破壊というのはメインシナリオの軸にもなっています。

ボス戦といえばほとんどのボスが前作で戦ったことのあるようなキャラだったのは残念。
リドウくらいしか新規ボスキャラで印象に残ってるのないなぁ…

ボス戦に限らずダンジョンやフィールド、タウンなどほとんど使いまわしです。
エクシリアから続けて遊んだ人はガッカリするかも、
エクシリアをプレイして一年以上経過した私でもガッカリしましたもん。
デスティニー2では結構な年数が経過していて変化も感じ取れたんですが
エクシリア2は前作から一年ほどしか経過してないのでほとんど何も変わっていません。
おぼえのある道中をグルグルさせられるのはうんざりだったかな。

物語のキーパーソンとしてエルという少女が登場します。
パパと再び会うために主人公とカナンの地を目指すのですが可愛らしいキャラですね。
父性をくすぐられるというかルドガーの気持ちもわかりますw

この作品で描写されていたのはやっぱ家族愛なのかな…
ネタバレになりますがエルの父親ヴィクトルとボス戦として戦うことになりますw
ヴィクトルは10年後のルドガーなんですよ。
分史世界のこの先ありえるかもしれないルドガー自身の未来。
つまりエルの父親とはルドガーだったのです。
この展開は可能性の一つとしてはもちろん考えていましたが私がまっさきに予測した展開とは違いましたね。
私はヴィクトルこそがルドガーの実の兄という設定をイメージして進めていました。
育ての兄ユリウスが序盤で「同じ構えか…さすが兄弟だな」と言っていましたが
一見すればユリウス自身と比較して言ってるように思えます。
ですがヴィクトルが本当の兄でユリウスがヴィクトルと旧知の仲だったとしたら
ヴィクトルと比較して言ったようにも思えるわけです、
むしろそっちのほうがユリウスのセリフが伏線になるし好みの展開だったけどなぁ。
ヴィクトルが10年後のルドガーというのは若干くさい展開に感じましたね、変な仮面つけてるしw
ルドガー対決!というよりは兄弟対決!のほうが素直に楽しめた気がします、ここは好みの問題ですけど。
ちなみにヴィクトルは結構強かったですw
基本エクシリア2の敵は弱いほうだと思うんですがたまに強いボスキャラとか登場するんですよね。
一回目のクロノスとヴィクトルが一番強かったかな。

実はこのエクシリア2ですがマルチエンドだったみたいです。
私は二つほどしか確認していませんが他にもあるかも。
確認したのはグッドエンドとバッドエンドらしきものです。
ラスボスのところに行くには兄であるユリウスの命を犠牲にするしかないという展開で
ユリウスを殺したくないいいいいいい、とユリウスをかばい続けてたら仲間全員との戦闘になり、
全員ぶっ殺したらそのままエンディングw
でもこのEDは結構好きですけどね、
ユリウスの「俺なんかのためにすべてを捨てたのか…ルドガー」みたいなセリフが切ない。
ユリウスも仲間たちも納得してのことでしたからね、
ルドガーだけが反対し続けこういった結末をむかえたのです。
でもユリウスの気持ちとしてはやるせないだろうけど嬉しさも感じてしまったんじゃないかな。
自身を含めたその場にいる全員が納得してたことだったのに
仲間をぶっ殺してでもルドガーはユリウスを守ったのです。

「すべて無駄になってしまったか…」

ユリウスのこのセリフはやるせなさと安堵が入り混じったなんともいえない感情を表現してるように思えます。

もう一つのエンドは切ないけどエピローグアニメーションもあったしグッドエンドだったと思う。
カナンの地で叶えられる願いは一つだけ。
エルを助けるか全ての分史世界の破壊を願うか…
ルドガーは分史世界の破壊を願い、自身の命をもってエルを救います。
そう、ルドガーはどちらの願いも叶えてみせたんですよ。
いつだって娘を助けるのは親なんですな、誰かに叶えてもらうようなことじゃありません。

作中で鼻歌がよくでてきますがこの曲がどこか儚げでいいんですよ、
ユリウスが最後鼻歌をうたいながらルドガーに消滅させられるシーンは切ないです。

序盤で兄の呼び方をユリウスか兄さんで選択できるのですが私は兄さんにしました。
そのほうが物語的に切なく演出できると思うんですよね。
ユリウスだと対等な関係性になってしまいますが兄さんだと慕っている、憧れの存在など
ルドガーにとって兄というかけがえのない大切な存在としてそこにいさせられるのです。
些細なことかもしれませんがユリウスだとどうしても超えなきゃいけない存在みたいな
ニュアンスが混じって感動が薄れそうなんですよ、このシーンで強調したいのは兄弟という関係性だし。

今回は前作のラスボスだったガイアスとミュゼが仲間になります。
これは敵が純粋な悪じゃないテイルズシリーズだからこその展開ですね。
前作で気持ち悪かったミュゼがとても可愛らしくなってました。
外面では大人のお姉さんを演じようとしてますが本音は子供じみた思考でうまっています。
あるイベントでルドガーがミュゼの心の声を聞けるようになってしまうのですが
その時の本音が可愛らしいのです…真面目な話題に真面目な返しをしてるかと思いきや
心の中ではまったくどうでもいい下らないことを考えていたのですw
前作のような毒気はもうありません、ただのぶりっ子お姉さんです。

あと気になったのはせっかくPTメンバーを選出してもイベントなどで戦うキャラは
シナリオ上の都合で固定されてることがほとんどでした。
まともに主力メンバーで戦わせてもらったのはラスボス戦くらいしか記憶にありません。
他にもあったのでしょうが記憶にないくらいキャラ固定の戦闘が多かったということです。
RPGとしてこれはよくないと思いますね。

前作でも登場したイバルが今回も登場し作中でも何回か刃を交えます。
正直あまり必要性を感じませんでした。
無理やり登場させられそこそこのポジションをあたえられてた印象です。
リドウも良いキャラしてましたがキャラの掘り下げが弱くもったいない。
キャラと声優さんがマッチしててよかったのですが最後まで何がしたかったのかよくわからん。
ボスを裏切りそうな雰囲気もあったのに最後まで忠実に命令に従ってました。
ちなみにリドウが序盤でルドガーを治療し借金を背負わせた張本人です。
最後ずるずる引きずられていく様は同情しますね…
体の自由を奪われ手も足も出ないとはまさにあのことです。

エクシリアを楽しめた人はもっと楽しめたんでしょうが
楽しめなかった私はそこそこな作品でした。
シナリオは予定調和で少々退屈気味に進めていましたが
部分的には泣かされるシーンもあり悪くなかったと思います。
シナリオは全体的に暗めです、前作のような気持ち悪い暗さではなかったので全然ましですがね。
ただテイルズは和気藹々とした雰囲気がもうちょいでてたほうがいいね。
キャラのせいか物語のせいか主人公が喋らないせいかチャットでも暗く感じます。
必要性の感じない借金設定はいらない、2000万を5万とか10万ずつ返済とか返してる気がしませんでした。
毎度返済額があまりにも小さいので途中で気がついちゃいますよ…借金は途中で無効になるんだろうなって。
戦闘はノーマルだと敵が弱いです、難易度をあげればいいのでしょうが
もうちょいノーマルの段階から手強くしておいてほしかった。
ボスによっては強いやつもいますが今までのシリーズに比べれば弱いほうだと思います。
やっぱり主人公が喋らないのは痛いね…盛り上がるシーンでもテンションがかみ合っていません。
でもひょっとしたら喋らなかったからこそこっちで色々イメージしちゃって感動しちゃったのかもね。

ゲームとしては使いまわしも多く主人公が喋らないしコスト削減色の強いエクシリア2ですが
続編として考えると前作の流れをうまく取り入れてきてるし悪くなかったと思います。
前作が好きじゃない僕としては楽しめたほうじゃないでしょうか。









総評B+75点 公式HP (バンダイナムコゲームス)




タイトル:テイルズオブエクシリア2
ブランド:バンダイナムコゲームス
ジャンル:選択が未来を紡ぐRPG

プレイ人数:1人~4人
対応ハード:PS3

発売日:2012年11月1日
価格:8380円(税込)

【主題歌】
浜崎あゆみ『Song 4 u』

【キャスト】
近藤隆/伊瀬茉莉也/大川透/代永翼/沢城みゆき/杉田智和/堀中優希/池澤春菜/麦人/早見沙織
置鮎龍太郎/真田アサミ/磯部勉/遊佐浩二/佐藤聡美/田中理恵/諏訪部順一/遠藤綾/川原慶久
大友龍三郎/木内秀信/坂本真綾/佐藤利奈/大塚芳忠/鎌田梢/木下浩之/銀河万丈/森久保祥太郎
千葉進歩/平田宏美/大塚周夫/山崎たくみ/etc






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.hack//versus 【感想】






ハイブリッド作品をプレイするのは初めてですが
オマケ的要素で考えれば頑張ってたほうじゃないですかね。





劇場版「ドットハック セカイの向こうに」と同時収録されていた対戦アクションゲーム「.hack Versus」。
一枚のBDに同時収録された最近増えてきたハイブリッド形式です。
私は映画にはあまり興味がなかったのですが
ゲームも遊べるということで予約購入しちゃいましたね。
映画のオマケで対戦アクションとはいえ次世代機で.hackが遊べるというのだからそりゃ買いますよ。

ゲームの感想ですが結論から言いますとオマケ要素にしては頑張っていたと思います。
他のハイブリッド作品を遊んだことがないので比較はできませんが
私の想像していたのはもっとしょぼいものでしたので
そういう意味では想像以上ということになりますでしょうか。
といってもゲーム目当てで購入するのはやめておいたほうがいいです。
あくまでオマケとわりきれる人ようのゲームですよこれは。

CC2のゲーム全般に言える事ですが魅せることにこだわりすぎて飽きるのが早いです。
それはこの作品のボリューム以前の問題でナルティメットだろうが.hack Versusだろうが同じことです。
最初はそのモーションに感動するのですが派手なだけでゲームとしては未熟というかやりがいが少ないんですよね。
やっぱ格ゲーではなく対戦アクションなんだなと実感させられました。

簡単コンボでそれぞれのキャラが派手な動きをしますがゲームとしてはどうなんだろうか…
魅せがいはあるけど極めがいはない、そんな印象です。
派手なんだけど操作してみるとやれることじたいは少ないのでそこはCC2の今後の課題だと思います。

ナルティメットでもそう感じたんだからこの作品はもっとですよ。
まずハイブリッドということでキャラが少ない、
それは仕方ないと思いますがその少ないキャラを使いまわさせて、
ストーリーモード無理やり長時間遊ばさせるのは勘弁してほしい…
この作業は面倒でした、しかも一戦ごとに課題のようなものも用意されていて
それも全てクリアしスコアもオールSを目指すとすれば結構な時間をとられると思います。
俗に言う水増しですね、ボリュームが少ないので水増しも仕方がないか…

同じキャラと同じような課題をつきつけられ何戦もさせられるのは正直苦痛。
その長い旅路の終着点で待ちかまえるはイクシード状態のオーヴァン。
イクシードというのは覚醒状態のようなもので
使用すればゲージがゼロになるまでパワーアップ状態になるんですよ。
最後のオーヴァンは常時覚醒状態で元に戻ることはありません、面倒な相手でした。
最後は誰を使って勝ってもいいのですが正直誰を使っても勝てる気がしませんでしたよ。

なのでブラックローズのスキルにある投げ技でハメ殺しました。

CPU相手には結構有効でしたね。
ブラックローズを使うときには結構お世話になってた戦法ですが最後まで役に立つとは…
私みたいにプライドもクソもない人はどうぞ。

発売前からあかされていた謎のフード男…
案の定トキオでした、私はリンク未プレイなのでトキオのキャラはよく知らないのですが
なんかアホっぽい溌剌とした青年でした。
ムービーがいくつかあるのですが終盤のトキオが熱く語りかけてくるシーン、
あそこは違和感感じた、トキオが身振り手振り喋りかけてくるんだけど
口パクも動きも合ってなかった気がします、全てがバラバラで違和感あったね。

それと.hackおなじみのBBSですが白背景はやめてほしい。
次世代機になるとチカチカまぶしすぎて読みづらかったです。
ここらへんはもう少し考えてほしかったな、明るさをこちらで調節させるのではなく
目の負担にならない色彩を最初から実装してもらいたかったです。

ムービーの一つにタナトスレポートという長尺のアニメが収録されていますが
経費の問題か出来はあまりよろしくなかった。
オマケの補完作品程度に考えておいたほうがいいです。
B級臭がすごかったんですよ、なんか終始古臭かった。

映画のオマケとしては遊べる内容になっていますが作品単体でみると微妙。
対戦アクションというわりには友達と対戦したときに盛り上がるような作品になっていない。
絶対すぐに飽きますよこれ。
結果的に.hackのキャラゲーとわりきれる人用のゲームでしたが
対戦アクションというコンセプトは面白いのでいつか単体の商業作品としてつくりなおしてほしいかな。
その時は魅せるだけではなく極めるということも考えてもらいたい。









総評B72点 公式HP (バンダイナムコゲームス)




タイトル:.hack//versus
ブランド:サイバーコネクト2
ジャンル:対戦アクション

プレイ人数:1人~2人
対応ハード:PS3

発売日:2012年6月28日
価格:7140円(税込)

【キャスト】
桜庭ななみ/櫻井孝宏/三瓶由布子/花澤香菜/斎賀みつき/東地宏樹/相田さやか/浅野真澄/etc






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テイルズオブエクシリア 【感想】






ジュードのみクリアしました!
テイルズなので安定の面白さがあるのですが、
シリーズで考えると凡作でしょうか?





物語の流れとしてはナハティガル→ジランド→マクスウェル→ガイアスという感じ。

特に度肝をぬかれるような展開もなく全体的に地味に感じました、
15周年タイトルというわりにはサプライズもなかったなぁ…
むしろ劣化したかも。

戦闘はテイルズなので面白かったですが少しゴチャゴチャしててキャラを把握しにくかったです、
それと処理おちもありました。

シナリオはミラ中心という印象。
私はジュードのみプレイしましたが
ジュードを主人公にして遊んでもミラ中心に進んでましたよ。

ジュードで遊んでいてもミラ中心すぎて面白みがなかったですね、
ジュードは終盤まで特に目的とかもないのでミラの旅になんとなくつきあってるという印象を抱きました、
ジュード&ミラが主人公なのですがジュードがミラと釣り合ってないんですよねー。
終盤までにジュードが成長してくれればよかったのですがあまり変化なし…
ていうか終盤の四部で信じられないクズっぷりを発揮してくれますからなw
同じクズ主人公のルークはいい感じに成長してたのにね。
テイルズ主人公で一番好きなのはユーリ&ルークだよ。

ラスボスはガイアスという男です、
まぁ中盤から登場してそれっぽい空気も漂せていましたし驚きもありません。
ノーマルでやってたんですがラスボスのくせにガイアスがあまり強くない…
ミュゼという精霊も一緒にぶちのめすんですがこいつも強くない…
どうでもいいですがミュゼの声はエロゲで耳にしたことあるような声してました…そして滑舌があまりよろしくない。

最初はジュードとミラの二人でガイアス&ミュゼと戦い途中から仲間が参戦してくるような演出です、
そのときやってきた仲間は颯爽と秘奥義をぶちかましながら乱入してきますw
まぁこの演出は悪くないかな、ジュード以外の秘奥義はみたことなかったので手間も省けましたし。
むしろラストバトルなのでダメージをあたえてくれたことに感謝したいくらいです。

ただ何回かラストバトルは遊んでみましたがやればやるほど楽勝ですねぇ、
仲間が全員登場する前に戦闘を終わらすことも余裕です。
変身する事もなく散っていきました、まぁ生きてますけどね。
その後はジュードたちの成すべきことを見届けるため色々協力してるみたいです。
ガイアスは悪ではありません、ただジュードたちとは手段が違うだけで民のことをよく考えている王でした。

なんていうかガイアスは敵という感じがあまりしなかったなー。
ジュードはガイアスに憧れているし、ガイアスもジュードのことを評価しています。
ガイアスからは敵意というものを感じませんでした、
立ちふさがれば敵として排除するという感じ。
ヴェスペリアのラスボスみたいな印象です。

エクシリアは「揺るぎなき信念のRPG」らしいですが信念という意味に該当するのはガイアスのみ。
最初からぶれなかったのはガイアスだけじゃないかなぁ、
ジュードは信念はおろか覚悟さえも決まってなかったしミラは最初はジンの破壊は絶対とか言ってたのに終盤では守ってた。
ガイアスは最初から最後まで自国の事を想って行動していた気がします。

ミュゼはメンヘラでした、
ジュードと同じで他人に答えをあたえてもらわなければ行動できません。
最初はマクスウェルにつかえてたのにガイアスにのりかえてたね、
ガイアスがミュゼの体内から剣をとりだすシーンはウテナを思い出した。

ガイアスの配下の四象刃も教育がいいのか信念というものを汲み取れました、
特にウィンガルはガイアスを支えるということにぶれがない。

テイルズは異世界ネタが多いよね、
今回も二つの世界が存在しましたよ。
主人公たちの世界リーゼ・マクシアと向こう側の世界エレンピオス。
エレンピオスは終盤からなので全然満喫できないですけど。

隠しダンジョンはクリアしました、もしかしたらミラでクリアすると解放されるダンジョンもあるかもしれませんが^^
隠しボスはガイアス&ミュゼよりは強かった気がします、ていうか連戦なんでうざかった。
倒しても何回でも戦えるみたいですよ。

残念なのは闘技場、
テイルズシリーズからのゲストが誰もいなかった!
信じられませんよ、15周年記念タイトルなのにー><

闘技場は過去に戦ったボスとかでしたね、
過去作品からゲスト参加しないとか結構衝撃的なんですが…
15周年記念で何でこんなことになったんだぁ。

セリフをオートで読み進めたりするように設定していたからかもしれませんが、
セリフ~次のセリフまで間が時々気持ち悪い…つまりはテンポが悪くなるということです、もう少しどうにかならなかったのかな。
あとセリフを喋ってるときのキャラの表情とか動きが不自然に感じました。
キャラの顔のアップで笑顔にしたり表情を変化させるというのは正直言って安直じゃないでしょうか?
あまり合っていませんでしたし。
どこのシーンかは忘れましたがジュードが握手するシーンでずっと上下に大きく手を振り続けるというw
違和感がすごかったですよ。
まさにシェイクハンド!なんて言ってる場合じゃないんです、ああいう所をもっと見直してほしかったな。

そしてコスチュームの課金配信…
これはだめでしょー、しかも高いし。
ここにきてほとんどの衣装を課金配信とか15周年記念タイトルに泥をぬるようなまねしやがって!

アニメーションが結構多かった、
ここはよかったですね。
他にもほめれる所は多々あるんですがそれはエクシリアに限らず過去のテイルズ作品にも言えますからな。
エクシリアだからこそとなるとアニメーションくらい?

とりあえず言わせてもらいたい…
ジュードが面白みのない主人公だとw

ナヨナヨしてます、
ジュードを主人公にして遊んでいたのですがミラのほうが主人公っぽい。
まぁミラも主人公なのですがジュードでやっていてもミラの印象が強く残ってますねぇ、
その要因として考えられるのがジュードの優柔不断にあると思います。
何をするにしても他人に決断してもらわなければ行動できないんですよ彼はw
そして決断してくれるのがミラだったりします、
旅をすることになったのもなりゆきという感じが強く、
意思表示というものを感じませんでしたね…

上記でも少しふれたように私がもっともジュードにイライラしたのが四部です、
ジュードたちを守るためにミラが消失してしまうのですがこの出来事が原因でジュードはしばらく廃人になります…
レイアが食事を持っていってもぶちまけるしアルヴィンに銃口をむけられても無気力状態w

まぁアルヴィンもクズですよ、
ミラの消失を切欠に敵と取引をしてジュードを殺そうとするんですからw
正直みていて気持ち悪かったです。

言っちゃうとアルヴィンは裏切りキャラなんですよ、
シナリオ中で何度も裏切ります…その度にジュードは許しちゃうんですがw
本当にジュードくんは優柔不断ですよね、彼は優しいんじゃなくて優柔不断なんですよ。
キャラ的にはエターニアのキールのように理屈っぽいところもありますしね。

アルヴィンに戻りますがミラ消失前にもう裏切らないから一緒に戦わせてくれと懇願してくるのですが、
この時の彼はちょっと本気っぽかったです。

しかしミラが消失してからはジュードを消そうとしたりして唖然としましたよ、
アルヴィンにとっての裏切りってなに?
もう裏切らないって言ったのに完全に180℃まわったね!

仲間キャラの場合は本気のトーンで裏切らないと言ったならもう裏切っちゃだめだよ、
あんな真剣なトーンで信じてくれって言われたら普通大丈夫なパターンでしょw
それで裏切っちゃったらそのキャラの事を本当に信じられなくなる。
現にアルヴィンが喋るだけで漂う不信感w
何を言っても『どうせ嘘でしょ?』と仲間から言われてます、マジですよこれw
仲間の中に喋るだけで嘘つき呼ばわりされるキャラがいるとかなんだそれ!

その裏切りアルヴィンが廃人ジュードを殺そうとするのですがレイアがジュードを守ります。
レイアに手をひかれて逃げるジュードですが歩くこともできないほどの廃人ぶりですw
ようやくレイアの想い、ミラの真意が伝わったのか廃人から脱却するジュード…
そして同時にアルヴィンの凶弾でレイアが倒れますw
ここでアルヴィンとジュードはお互いの憎しみをぶつけあうのですが、
すげー気持ち悪い展開でしたね。

アルヴィンとの戦闘に勝利しても馬乗りになって顔を殴り続けるジュード…
『もう殺せよ』という感じの発言をするアルヴィンに『簡単に死ぬなんて言うなよ!』的な説教をします、
意味がわからないよ…さっきまでアルヴィンに銃口をむけられて簡単に死を受け入れようとしてた男の発言とは思えない…。
自分のことを棚にあげて何言ってやがる。
人の受け売りばかりで生きてるから面白みのない主人公になっちゃったんですよ、

ジュードは私がプレイしたテイルズ主人公の中でも一番嫌いかも…カイル超えちゃったかな?

明確にはされませんでしたがジュードはたぶんミラのことが好きでしたねぇ。
何かあるごとに『ミラー!』と叫んでました、そして頬をすぐに赤く染めます…
図星をつかれて顔にだすとかやめてよぉ。
本当にガキなんだよなー、シナリオ中に頻繁に大人と子供という言葉がでてきますが、
やっぱひとつのテーマだったりしたのでしょうか?
ミラが大人でジュードが子供というテーマでやってたのかね。

アルヴィンもジュードもガキだし仲間でカッコいい男キャラはローエンのみ、これはガチよ。
ローエンはカッコよかったよぉ、
サブイベントの愛する女性と再会するやつは泣いてしまった…
ローエンの対応が大人すぎて><
ジュードもローエンのような大人になりたいといっていたがマジでそうしなさい。

最終決戦でジュードたちと一緒に戦うか仲間は選択をせまられるのですが、
あのシーンのローエンはやばいカッコよかった…
ジュードとミラの後ろからついていくのではなく、
私が先頭にたち導いていくと言いきりやがった!
それが老いぼれの役目だと。
カッコよすぎるよね^^

レベルもカンストさせてみましたが上限がまさかの99。
本当にボリュームどこいっちゃったの?
完全版フラグと言われても納得しちゃうかも。

もし完全版が発売しても私は買いませんね、
キャラとシナリオに不満があるので。









総評B70点 公式HP (バンダイナムコゲームス)




タイトル:テイルズオブエクシリア
ブランド:バンダイナムコゲームス
ジャンル:揺るぎなき信念のRPG

プレイ人数:1~4人
対応ハード:PS3

発売日:2011年9月8日
価格:8379円(税込)

【主題歌】
浜崎あゆみ『progress』

【キャスト】
代永翼/沢城みゆき/杉田智和/堀中優希/池澤春菜/麦人/早見沙織/置鮎龍太郎/真田アサミ/大友龍三郎
木内秀信/坂本真綾/佐藤利奈/大塚芳忠/保志総一朗/鎌田梢/木下浩之/山像かおり/銀河万丈/土井美加
柳沢栄治/津賀有子/篠原大作/岡野浩介/森久保祥太郎/千葉進歩/平田宏美/浦和めぐみ/園崎未恵
大塚周夫/中村大樹/白石涼子/染井夕奈/etc






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うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」
























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