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サクラ大戦 活動写真 【感想】






【あらすじ】
太正十五年十二月の帝都。花組の隊長である大神中尉が巴里へ旅立ち、
クリスマス公演の興奮も醒めやらぬ大帝国劇場に一人の少女が訪れた。
彼女の名前はラチェット・アルタイル。元星組隊長の経歴を持つ彼女は花組に配属されるが、
戦闘でも舞台でも合理・個人主義に徹するラチェットに花組はとまどう。
時を同じくして、帝都では謎の降魔と戦う花組の前に、
圧倒的な強さで降魔たちを蹴散らす、正体不明の人型蒸気が現れる。
ダグラス・スチュアート社(DS社)の自動人型霊子甲冑ヤフキエルであった。
アメリカでも群を抜いた科学力を誇るDS社は、
政治家の田沼と結託し陸軍にヤフキエルを売り込もうと画策していたのだ。
ヤフキエルの優秀性と度重なる花組の失態を憂慮した賢人機関は、帝撃の降魔撃退の任を解く事を決定する。
遂に動き出した帝都を揺るがす謀略の罠。本当に花組は解散してしまうのか?
大神のいない花組に史上最大の危機が訪れる……。






サクラ大戦ファンにならオススメできる一品。
ゲームそのまんまに映像化された良作です!





私はゲームのみプレイ済みでアニメは今まで観たことがありません。
しかしサクラ大戦の武道館LIVEのDVDを持っていたりと、
それなりにサクラアニメに精通している部分があります。
なのである程度の予備知識があるにこしたことはありませんね。

TVアニメやOVAを視聴している必要性は特に感じず、
ゲームさえプレイしてれば大丈夫だと思います。
できればサクラ大戦3まではプレイしてほしいかな、
登場キャラ的にサクラ大戦2までは必須ということにしておきましょう。

舞台は大神が巴里歌撃団に赴任しているサクラ大戦3くらいですかね。
大神隊長不在の帝都に忍び寄る魔の手…
はたして大神を欠いた帝国歌撃団は帝都を守りきることができるのだろうか!?

というのが今回の主なお話です。
まず驚いたのが作画の出来。
一目で力が入ってることがうかがい知れました。
舞台に町並みや蒸気機関など作画がいい味を出していて雰囲気を引き立ててますよ。

OPの入り方が素晴らしいですね、
歌劇団として活躍しているサクラ大戦だからこその入り方だったと思います。
舞台の閉幕と劇場の開幕をリンクさせていました。
当時劇場で観た人はテンション上がったでしょうねw

サクラ大戦といえばCGですがこの作品でも健在です、
CGを使用しているアニメは数多くあれどサクラ大戦ほどCGがマッチしている作品はそう多くありません。
サクラ大戦の戦闘はCGじゃなきゃ違和感を感じちゃうでしょうね。
戦闘前の出撃シーンもじっくり長尺でみせてくれておさえるポイントはしっかりおさえてました。
ただ若干長すぎだった気もしますけどw

物語もテンポよく進み構成もゲームを意識しているようなつくりで好印象。
楽しい日常、舞台稽古、戦闘などサクラ特有のメリハリある生活を堪能できました。
和気藹々とした日常から一転して仲間同士の衝突やシリアスな戦闘シーン。
このメリハリがサクラ大戦の魅力の一つでもあります。

劇場版だからこそのオリジナルキャラもいます。
織姫やレニと同じ元星組でそこの隊長だったラチェット。
後にゲームに逆輸入されたキャラでもありますね、
容姿端麗で冷静沈着の金髪美少女!
冷静沈着といえば聞こえはいいかもしれませんが平たく言えば冷めてるということですな。
どんな時でも効率を重視しチームの和を乱す…そんな彼女とのやりとりも主軸の一つです。

ゲームでは大神が主人公ですがアニメではさくらが主人公っぽい立ち位置なのかな?
視聴前はそんなイメージでいたのですが
この作品では特にさくらが優遇されているような描写はあまり見受けられませんでした。
もちろん決めるところは決めるし活躍するのですが
他の面々にもちゃんと活躍シーンが用意されておりその塩梅が絶妙で素晴らしいです。

ゲームはギャルゲー要素も強くそれぞれのキャラにファンがいるんですよね、
そういったファンにも配慮された構成は素直に賞賛できます。

物語構成も一辺倒ではなく、さくら達が戦っている間に違う場所で活躍しているキャラなどもおり、
様々な場所で様々なキャラが活躍する…見せ方としては面白かったと思います。
まぁ特にマリアのことなんですがねw
内偵調査に行ったまま敵にやられ行方不明になっていたマリア…
最終決戦にも参加しなかった彼女ですが別の場所で不覚をとった敵にリベンジしてました。
バトル展開として一つじゃないというのは面白いね、
サクラ大戦で劇場版だから最後は全員の力を結集して戦うものだとばかり思っていましたが。

無人型の機体が量産され歌撃団が必要とされなくなっていく寂しさ…
大神を中心に築き上げてきた歌撃団が追いやられていく様は少し物悲しかったですね。
大神がいないとなかなかメンバーにまとまりが生まれません。

最終決戦でも洗脳された織姫を相手に大苦戦です。
織姫を助けようとする歌撃団のメンバーと迷うことなく織姫を倒そうとするラチェット…
今まで絆とかチームワークの大切さを教えてきたのは大神でしたからね。
織姫を守ろうとする花組の面々に花組を守ろうとする織姫。
昔の織姫からは考えられませんよね、
レニもラチェットの攻撃から織姫を守るために傷つき倒れてしまいます。
ここでの織姫がカッコよかった!
皆を守るために操られていながら自分で自分を攻撃します。
自力で洗脳に打ち勝ったんですよね、レニと同様、昔からじゃ考えられない行動です。
大神不在でも彼の教えはしっかりと根付いてるように思えました。
それをみて何ともいえない表情をしているのがラチェットです、
彼女は織姫&レニの昔馴染みですから彼女たちのこともよく理解してるつもりでいたのでしょう。
以前ならばとらなかったであろう不可思議な行動に
自分だけが取り残されてしまったような既視感を抱いたのかもしれません。

とてつもなく強大な敵の力…
あまりにも大きく強大な力の前に成す術もない歌撃団の面々ですが
そこにとてつもない速度で駆けつけた機体が!
そう我らが隊長、大神一郎です!!
不在じゃありませんでしたw
一番美味しいところで颯爽と駆けつけやがったw
でもサクラ大戦としてはこれで正解なんですよ。
歌撃団が特撮の戦隊ものだとしたら大神さんはリーダーです。
リーダーは皆をまとめるためには必要不可欠だし力をひとつにするためには必要な存在です。
現に大神が登場してから急に歌撃団のチームワークが向上し敵を撃破しました。
とんでもないカリスマ性だぜ…大神一郎。

最後は劇中でも稽古していた舞台を終えてED。
この舞台が結構長い尺流れていましたね。
結構大事なシーンだと思います。
主役のラチェットにヒロインのさくら。
途中から始まるアドリブ芝居にはラチェットの本音が凝縮されていました。
アドリブ芝居では裏切りがどうたらこうたらと気持ちを吐露していたので
たぶんラチェットはスパイだったんだと思われます。
効率重視のラチェットからしてみれば歌撃団など無用だと思っていたんでしょう。
歌撃団を失墜させ無人型機体ヤフキエルを導入させようとしてたんじゃないかな。

きっとこれを機にラチェットも変わるでしょう、
ただこれはあくまで切欠にすぎません。
ゲームだったらこの後のお話で大神さんがラチェットの心をとかしていくのですが
なにぶん尺の限られている短い劇場版ではラチェットがそれに気づくので精一杯です。
もう少し先の展開まで楽しんでみたかったキャラでしたね。

残念だったのは暗いシーンでの戦闘が多く把握しにくかったことです。
夜のシーンが結構暗くてせっかくの戦闘シーンなのに見栄えがあまりよくありませんでした。
戦闘シーンじたいはよく動いてくれて良かったのですがね。

それと劇中で一度はゲキテイが聴きたかったなぁ。
BGMとしては流れますが歌は一度も流れませんでした。
流れてくれればさらに盛り上がったと思います。

大神が帰ってきたということはサクラ大戦3のED直後くらいだったのかな。
劇場版を観たあとだとまたゲームがやりたくなってきますねぇ。
劇場版とかまたやってくれないかな~。
出演者の皆さんはいまだにサクラ大戦の舞台をこなしてるくらいだから
ブランクもあまり感じないと思うし。

この作品はサクラ大戦が好きなら是非オススメしたい一品ですね。



















総評A82点




タイトル:サクラ大戦 活動写真

【主題歌】
OP 帝国歌劇団『劇場版・奇跡の鐘』

【キャスト】
横山智佐/富沢美智恵/高乃麗/田中真弓/西原久美子/渕崎ゆり子/岡本麻弥/伊倉一恵/折笠愛
陶山章央/池田勝/子安武人/岡村明美/増田ゆき/氷上恭子/矢尾一樹/郷里大輔/松野太紀
久野綾希子/山寺宏一/難波圭一/藤原啓治/三ツ矢雄二/北村弘一/etc






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