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吸血鬼ハンターD 【感想】






【あらすじ】
西暦12090年、舞台は辺境の町。
一帯を支配する「貴族」リィ伯爵に血を吸われた少女ドリスは、吸血鬼ハンターの"D"を雇い入れた。
ドリスを吸血鬼の一族へと迎え入れようとする伯爵、
それに反発する彼の娘ラミーカ、強盗団の頭目であり不死を目論む麗銀星などの面々と、
伯爵を狙う"D"との激闘が幕を開ける。






古くても面白いものは面白い。
埋もれてる良作です。





1985年の作品なんで最近の作品と比較すると作画は古いです。
しかし思ってたよりは綺麗でした、私が生まれる前の作品なので
もう少し古いのかと思ってたんですけどね。

この世界では吸血鬼のことを貴族と呼んでおり、
ヒロインのドリスが貴族ことリィ伯爵に血を吸われるところから物語はスタートします。

吸血鬼に血を吸われることがどういうことなのか詳しい説明はありませんでしたね、
ただ伯爵が妃に迎え入れようとしたことを考えると親愛の印なのかもしれません。
お嫁さん選びという見方もできるけどなにも血を吸う相手が必ずしも女の子とは限りませんよね。
男だって吸うことはあるだろうしそう考えると親愛の印という見方がしっくりきます。

血を吸われたドリスは伯爵対策として吸血鬼ハンターのDを雇うのですが、
Dがすごいカッコいい作品でした。
最初はその風貌からダークヒーローかと思っていましたが、
どちらかというと正統派ヒーローという感じです。
とても無口ですが主張するところはちゃんと主張するし好感が持てます。

ドリスが貴族に血を吸われたと知って泣きじゃくる弟のダン…
そんなダンにDが言ったセリフが彼の優しさを象徴していました。

「ダン…お前が泣くのは勝手だ、好きにすればいい…しかし姉さんだけは泣かすな。
君が泣くことで姉さんが泣きそうだと思ったら我慢しろ…辛い事があっても笑って姉さんを励ますんだ。
お前は男だ…わかったな?」


Dは無口なぶん、口を開くと、とても説得力のあるセリフを言いますね、カッコいいです。
そしてもちろん口だけじゃありませんよ。
無口なぶん、行動でしめす男なのです。
ドリスを守るために伯爵の部下たちと大立ち回りを演じるのですがDが強すぎます!
戦闘でダメージを受けることはありますがそれでも安心してみていられる余裕がDにはある。

それもそのはず、Dはただのハンターではなく吸血鬼と人間の混血児…
ダンピールという存在だったのです。
本物の貴族からすれば若干見下された存在みたいですが、
それでもDが貴族と同族であることに間違いはありません。

D、ドリス、伯爵以外にも個性的なキャラが登場し物語りに関わってきました。
伯爵の部下でレイという男がいたのですが、
彼は数回にわたりDと戦うことになるいわば因縁の相手という立ち位置です。
といっても固執してるのはレイのみでD自身にさほど関心はありませんでした。
レイは伯爵に取り入って永遠の命をもらおうとしてましたね。
伯爵の部下の中では結構な使い手でしたがDとの間には差があったように思えます。
Dとの勝負にこだわっていたわりには結構卑怯なやつなんだよねw
ダンを人質にしてDをおびき寄せたところまでは良しとしましょう、Dと戦うためだもんね。
時だましの香とかいう対吸血鬼用のチートアイテムを使うのはどうなのよ…
結局彼の中ではDへのちゃんとしたリベンジよりも、
Dを確実に殺して伯爵から永遠の命をもらうという野心のほうが勝ってしまったようです。
まぁ伯爵に50年早いわ!というような罵りを受け踏みにじられるんですけどねw
最後にみせたレイの行動が少し妙でした、
伯爵の攻撃により高所から落下していくダンをレイは助けたんですよね。
そしてその後時だましの香を使い伯爵に挑みますが惨殺されました…
なんで最後だけ良いところをみせたのでしょうか?
伯爵にやられゆくダンを助けたことにより伯爵に一矢報いた的な何かがあったのかな?
最後のレイの行動の真意とは…

次にラミーカという少女。
彼女は伯爵の娘で貴族ということになります。
ドリスの嫁入りに反対していて終始伯爵に反抗していましたね。
彼女は貴族の血に下賎なやからの血が混じるというのに耐えられなかったみたいです。
そんな彼女に伯爵から衝撃的な言葉が…
「お前も下賎のやからの血が入っている」
彼女もDと同じダンピールだったのです。
これが伯爵の遊び方みたいですね、
人間の女を妃に迎えることで退屈しのぎを繰り返してるみたいです。
最後はダンピールとしての自分を真っ向から否定し、
生粋の貴族としてその生涯に幕を閉じました…

グレコという男…
こいつはドリスに好意を抱いている村長の息子でしたが性格悪いですw
住人にドリスが伯爵から血を吸われた事をバラしたのもこいつだし、
自分の思い通りにならないと性根の腐った行動にでます。
レイの持っていた時だましの香を偽者とすりかえて伯爵と取引しようとしてました…
おそらく時だましの香さえあれば伯爵もどうとでもなると思ったのでしょう。
しかしそれと同じことをやってレイは惨殺されましたからね…
グレコも永遠の命が欲しかったみたいです。
最後はレイに見つかり殺されたもよう…

リィ伯爵…
Dの目的はこいつなわけですがさすがに強敵でした。
伯爵の年齢を知ってDが
「一万歳か…やっかいな相手になりそうだ…」
とつぶやくのですが強さは年齢に比例するところもあるのかね?
圧倒的な強さをみせた伯爵でしたが覚醒したDの敵ではなかったです。
なんかDは追い詰められると牙をみせ吸血鬼モードになるんですよ。
この時のDが圧倒的でした…

それもそのはず…貴族がはるか昔から崇めている存在、神祖。
Dはその神祖の血をひいていたのです。
吸血鬼の王とも呼べる神祖の血をひいてるDはダンピールとはいえ圧倒的な強さでした。
あの伯爵でさえ死ぬ間際「あなたさまはまさか…神祖様の…」と言いながら散っていったほどです。
ダンピールとはいえ貴族にとって神祖は特別な存在みたいですね。

全体的に暗い雰囲気が漂っており登場するクリーチャーも気味が悪いです。
しかしそこがこの作品の魅力ともいえるんですよね。

シティーハンター、トライガンと並んで毎年新作をやってほしい作品の一つです。
不死身という設定があるのでどの時代でもやれるし、
共通のキャラを登場させる必要がないのが強みですよね。
この孤高のハンターはずっとみていられます。
今は亡き塩沢兼人さんの演技がとてもカッコよくマッチしていました。

続編もあるのでそちらもオススメです。









総評A80点




タイトル:吸血鬼ハンターD

【キャスト】
塩沢兼人/永井一郎/富沢美智江/戸田恵子/加藤精三/木藤聡子/曽我部和恭/屋良有作/清川元夢/etc






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