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マクロスプラス MOVIE EDITION 【感想】






【あらすじ】
地球人とゼントラーディ人による宇宙戦争「第一次星間大戦」の終結から30年後の2040年、
人類初の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、
統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション
「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。
競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンと
ガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前のある事件をきっかけに袂を分かっていた。
そして二人は、偶然にも幼なじみの音楽プロデューサー、ミュン・ファン・ローンと再会し、
彼女を巡る三角関係でも火花を散らす。
しかしミュンは、絶大な人気を誇る人工知能のヴァーチャル・アイドル、
「シャロン・アップル」の秘密に深く関わっていた。
かつて歌手を目指しながらも夢を諦め、
不完全な人工知能のシャロンを裏で操る役目を担っていたミュンは、
いつまでも子供のように夢を追い続けるイサムとガルドを前にして自己嫌悪に陥りながらも、
二人の間で心が揺れ動く。






大空を舞う夢の翼…
ドッグファイト、男女関係、そして歌。
それらを見事に調和させた良作です!





先にOVAで展開したマクロスプラスですが
OVAのころから劇場版を意識していたらしく初見でも違和感なく楽しめました。
OVA版も観てみたくなりましたね。

主人公はイサムという今では珍しい軟派な主人公ですが芯はしっかりしていて好感が持てます。
そのイサムのライバルキャラとして登場するのがガルドという男、
イサムとは対照的に硬派な男ですがどちらにも共通して言えるのが子供っぽさがあるということです。
旧知の仲だった二人ですが7年の月日で関係は大きく変わっています。
ヒロインのミュンをめぐる三角関係で争ってばかりでしたね、
ミュンのこと以外でもパイロットとしての実力など、
絶対に負けたくない相手同士でした。

劇場版だけあってドッグファイトのシーンは今観ても迫力ありましたねぇ。
そこに男女関係や歌なども加わって見事に調和しこれぞマクロスシリーズという感じ。

ミュンをめぐる三角関係といってもあからさまに熱くなってるのはガルドのほうかな、
イサムはそれを悟られないようにしてるけど内心はめっちゃ気にしてるタイプですw
過去の出来事が原因で疎遠になった三人ですが
原因はイサムにあるかのような描写が終始続きます。
しかし本当の原因はガルドにあったんですよ、ガルドはその忌まわしい記憶から逃れるために
イサムのやったことと記憶をすりかえていました、そのことが原因でミュンも歌をやめて逃避するし
こうして考えるとそういった出来事を真正面から受け止めてたのはイサムだけだったかもね、
イサムはガルドに裏切り者!と責められてもやったのはお前だよ、とは言いませんでした。
ガルドと言い争い時には殴りあいながらもそれだけは口にしなかったんですよね。
過ぎさったことはさっさと忘れる…イサムのこの軽さに救われます。

イサムはパイロットとして一流の腕をもってるんですが、
自由を愛するあまり自身が自由になりすぎてるんですよねw
軍に所属したりというのはむいてないと思います。
フォーメーションとかチームを組むよりも単機で力を発揮するタイプかな。

人々を魅了するバーチャルアイドル、シャロン。
今でいう初音ミクみたいなものなんでしょうね。
とても幻想的で魅惑的でセクシーで…
たしかにこれは夢中になっちゃうかもw

イサムとガルドは仲良し?
終盤のドッグファイトのシーンで昔話に花をそえながら空中戦を繰り広げていました。
命のやりとりというよりはまるでじゃれあってるかのようでしたね。
機体を駆りながらの舌戦も見所のひとつですよ!

傷つくのが怖いから夢をあきらめたり夢見るのをやめたり…
そういった人間もいれば傷つきながら夢を見続ける人だっているんですよ、
イサムのポリシーのようなもので経験してない人間の言葉は信用しないということです。
痛みを語れるのは痛みを知ってる人間だけ…
夢を語れるのは夢を見てる人間だけ…
自由を語れるのは自由を追いかけてる人間だけ…
イサムはそのことをちゃんと理解してるんでしょうね、
軟派な男だとしてもやすい男にはなりたくないようです。

作中でミュンのそばにしっかり寄りそってるのはガルドです、
しかしミュンが想いを馳せてるのはイサムなんですよね。
ミュンがピンチの時はガルドが助けます、
その時イサムは女の子とベッドのなかw
あまりにも悲しすぎるぜ。
しかしイサムのピンチのときはミュンが駆けつけます。
ガルドとミュンの間は直線のように見えてそうじゃないんですよ。
ガルドがミュンを助けたことによって距離が縮んだようにも思えましたが
それも逃避にすぎなかったのかもしれませんね。

ガルドは好き…でもイサムはもっと好き…

シャロンが代弁したこの言葉がミュンの本音らしいです。
今思えばガルドといるときは常に悲しげな表情でしたな、
イサムといるときはやわらかい女性らしい表情も垣間見えた気がします。

OVAの再編集版に追加カットも加えた劇場版ですが
構成に無駄がなくテンポよく進行していき観やすかったのが好印象。
言わずもがな曲もカッコいいし!
これみた後で気になるのがOVA版のカットシーンですね。
追加されたシーンもあればカットされたシーンもあるわけで…
巷では劇場版のほうが評価の高い印象がありますがぜひOVA版も観てみたいです。









総評A84点




タイトル:マクロスプラス MOVIE EDITION

【主題歌】
新居昭乃『VOICES』

【キャスト】
山崎たくみ/石塚運昇/深見梨加/兵藤まこ/内海賢二/西村智博/林原めぐみ/速水奨
銀河万丈/高乃麗/屋良有作/北村弘一/佐藤正治/etc





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