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ルパン三世 ロシアより愛をこめて 【感想】






【あらすじ】
1917年の旧ロシア帝国、ロマノフ朝の最後の皇帝ニコライ2世が保有していた1240トンもの金塊。
その保有量は、当時としてはアメリカに次ぐ世界第二位を誇っていた。
ところが、ロシア革命勃発直後に500トンもの金塊が流出していたのであった。
ニューヨーク市立図書館でロマノフ朝に関する本を借りに来たルパンは、
その本がニューヨークのスラム街で暮らすジュディという女のもとにあることを知る。
同じくその本を狙うラッキーとビッグマウス・ジョーのコンビからの追撃を受け、
本は奪われてしまったものの、本の最後のページに記された暗号を解読した結果、
ルパンは金塊がテキサス州にある「バンク・オブ・リバティー」
別名「バンク・オブ・バンディッツ」の地下金庫に隠されていることをつきとめる。
早速、金塊強奪作戦を展開し、まんまと金塊を盗みだしたルパンであったが、
グルになっていた不二子とジュディに金塊をだまし取られてしまう。
ルパンは何とか2人を捜し出すが、謎の男が大型輸送機を使って金塊を根こそぎ奪ってしまう。
わずかな金塊を持ち出して、さっさとその場から逃げ延びていた不二子も、
ジュディに裏切られて車ごと金塊を持ち去られてしまった。
金塊を奪った男の正体は、ロシアのシベリアに総本山を置く教祖・ラスプートン。
実はニコライ2世にとりいって悪行の限りを尽くして射殺された怪僧ラスプーチンの孫であった。
彼の予言自体は完全なイカサマであるものの、
テレパシーによって人の心が読めるのは本当で、その能力を巧みに利用する事で、
シベリアの貧民達のみならず、様々な国家の高級官僚達の人心をも掌握し、
莫大な暴利を貪っている生臭坊主であった。用心棒の依頼を断った五ェ門も、
いつの間にか斬鉄剣を竹光とすり返られてしまった事で従わざるを得ず、
五ェ門の打った一芝居で、ルパンと次元はとりあえず死んだフリをして難を逃れるのだった。
ルパン・次元・不二子、そして相棒のジョーを失いラスプートンに復讐を誓ったラッキーの4人は、
五ェ門からの連絡でラスプートンがシベリアの総本山にいることを知り、
オンボロのセスナ機を購入してすぐさまシベリアへと向かう。
その一方、不二子を裏切って金塊を奪っていたジュディは、それを利用してラスプートンに取り入り、
屋敷の中にある金塊を探していた。ついにルパンたちも金塊を狙ってやって来るが、
金塊の元の持ち主であったニューヨークマフィアのボス、
カルシオーネの甥であるドンビーノまでが金塊を奪い返すために部下を引き連れて乗り込んできた。
果たしてルパン達は、ラスプートンやドンビーノを出し抜いて、金塊を奪取することができるのか?
そしてジュディと金塊に隠された意外な事実とは!?






今までの作品の中では地味な印象。
もう少し盛り上がりがほしかった。





今回の獲物が500トンの金塊ということもあって颯爽と持ち去るのは難しいわけです。
金塊は銀行の地下にあるので銀行強盗に扮しそれを陽動に使って
金塊をこっそり頂こうとするのですがこの作業が結構地味かな。
そのために用意周到に準備するのですが今までのルパンと比べると
大胆な手口というより計画的な手口といえるでしょう。
そこは好みの問題ですが個人的にアニメーションだしもうちょい見所があったほうがよかった。

それとTVスペシャル第四弾にして早くもマンネリ部分を感じました。
第二弾と同じように最終的にはほぼタダ働きのようなものだし、
五右衛門はまた金髪美女に恋してる…
女に弱いといえばルパンの代名詞なのに
はっきりいって五右衛門のほうが女に弱いし
女に惚れるとルパン以上にやっかいです。
個人的にはあまり流用して五右衛門の女関係を定着させないでほしい。
だって五右衛門が女に惚れると面倒だしろくなことにならないんだもん。
今回も五右衛門は金髪美女に心奪われてましたね、お好きなんだから。

今回の作品の見所をあげるとすれば男は女に騙され女も女に騙される…
やっぱり女は怖い生き物だな、と実感させられる場面でしょうか。
金塊を手に入れるために利用するだけ利用する。
本当に恐ろしいですねぇ。

敵の親玉に雇われた二人組が結構いいキャラしてました。
雇われてる間はなんだかんだ言いながらも実直に仕事をし、
裏切られた後はルパンたちと協力関係になり敵の親玉の命を狙います。
義理と人情を欠いちゃ世の中生きちゃいけねえんだよ、というところでしょうか。

敵の親玉はテレパシーを持っていて人の心が読めました。
次元の腕をもってしても心を見透かされては太刀打ちできません。
しかしそこはさすがルパン…何も考えないのは得意なようで敵をあっさり成敗!

皆がこれだけ頑張ってる中五右衛門が面倒なキャラになっており余計に感じてしまった。
女に弱いというのはルパンくらい軽い感じのほうがいいね、重症なのはいかんよ。

今回も銭型はこれといった活躍はしておりません。
いつものようにルパンを追ってトラブルに巻き込まれ痛い目にあってるという印象です。

どうでもいいけどこの時代のアニメは乳首なんて当たり前だったよね。
いまはそんな些細なところでさえ規制されてるのか目にする機会も少なくなり
時代の変化を感じました。

作品の印象的には前作までとそう変わらないんですけど、
若干マンネリに感じてしまった部分でマイナスですかね。
女のために良い人するのもいいですが
たまには爽快にお宝を手に入れるEDがみたいです。









総評B+78点




タイトル:ルパン三世 ロシアより愛をこめて

【キャスト】
山田康雄/小林清志/井上真樹夫/増山江威子/納谷悟朗/佐々木優子/大木民夫/大平透/大塚明夫
石塚運昇/辻親八/納谷六朗/今西正男/北村弘一/谷口節/雨蘭咲木子/秋元羊介/小形満/稲葉実
荒川太郎/達依久子/etc






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