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ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密 【感想】






【あらすじ】
「ベイビィ、これがトワイライトと言われるダイヤだ…」

そう言ってヨーロッパ暗黒街の全てを知る老首領ドルーネは、
ルパン三世に1つの大きなピンク・ダイヤを手渡した。
変則的なカッティングが施されたそのダイヤは、
ドルーネによるとモロッコのある民族の隠し財宝の鍵になっているということをルパンに告げる。

早速モロッコに向かったルパンであったが、モロッコに向かう列車の車中で、
銭形警部が仕掛けた「ルパン逮捕作戦」にハメられてしまい警官隊に取り囲まれてしまう。
だがそこへ、特殊暗殺工作部隊を率いて忍者傭兵の貞千代が乗り込んできて、
列車内は大混乱に陥る。

銭形と、五ェ門と同門だったオカマの殺し屋貞千代の追撃をかわして逃亡に成功したルパンは、
ようやくモロッコに到着する。

そのモロッコでは、かつてのイギリス占領政策を背景に街の実権を握るイゴ族と、
奪われた民主自治の復活を求めるゲルト族が対立していた。
100年以上の長きにわたってゲルト族に受け継がれてきた、
民族の悲願が息づく街角でルパンの前に現れたのは、
地道に抵抗運動を続けるゲルト族の少女ララ、そしてご存知峰不二子であった。

再び襲撃してきた貞千代をかいくぐり、
捜査に乗り込んできた銭形警部をごまかしながらルパンの耳に入ってきた情報は、
ゲルト族の抵抗運動が長老の率いる一派と、
長老の息子ガルが中心になって結成した新興結社の2つに分かれて活動しているというものだった。

警察とイゴ族の追跡を逃れ、ラクダに乗って街の外へ脱出したルパンとララだったが、
砂漠の底なし穴に飲まれかけ、九死に一生を得る。
ルパンが気がつくと、銀色の月光の下でララが水浴をしている。
そして、その胸にはトワイライトと瓜二つのダイヤモンドが輝いていた。
本人も知らなかったが、実はララはゲルト族の姫だったのだ。
そしてルパンは、若き日のドルーネがゲルト族のために戦ったゲルトの英雄だということ、
そしてララはドルーネの孫娘であるということを知る。

不二子の調査、独自で動いていた次元の情報も加え、
結社はICPOの新任本部長ジャンが、
長老の息子ガルを殺害してデッチ上げたものであることをルパンは見破った。

イゴ族の内部に隠れゲルトとしていたブルトカリー巡査、
同門としての恥であると貞千代を追ってきた五ェ門も加わり、
砂漠の果てのゲルトの遺跡で最後の激闘の火蓋が切られた。






全体的に雰囲気のいい良作です。
こういう作品は夢とロマンがあっていいよね!





闇の世界の大物ドルーネの依頼というよりは頼みでゲルト族の財宝を調査します。
ドルーネからトワイライトというダイヤを渡されるんですがこのダイヤが財宝への鍵になっていて
もうひとつ存在する片割れのダイヤをみつけだし一つのダイヤにすることで財宝への扉が開かれるというもの。

そのダイヤをめぐって秘密結社の連中まで介入してきて争奪戦を繰り広げます。

まず思ったのが今回はキャラがいいです、印象に残るようなアクの強いキャラが多数登場しました。
ヒロインのララ、カリオストロのクラリスが好きな人は気に入るんじゃないでしょうか。
純粋で可愛いですよ!
彼女の正体はゲルト王家の血を引く王族です。
かつて砂漠で行き倒れていたところをある女性に救ってもらったドルーネはその女性と愛し合うようになります。
二人は別れるときにトワイライトを半分にしお互いに持つことにするのですが今ではその半分をルパンが、
そしてもう半分をヒロインのララが持っているのです。
ルパンはドルーネから直接手渡されたと書きましたが何故ララが持っているのか?
それはララがドルーネの愛した女性の孫娘だからなんですよ、もちろんドルーネの孫娘でもあります。
それを今ではルパンとララが持っているのですからロマンチックですよね、
まるでかつての二人を彷彿させるかのようです。
EDでもララからずっとダイヤを持っていてほしいと言われました、
ララはルパンと行動を共にすることで好意をもっていたように思えましたね。
クラリスとは違った意味で魅力的なヒロインでした、
やっぱヒロインが魅力的というか好きになれると物語りも純粋に楽しめます。

次に結社に雇われてる殺し屋の貞千代というオカマ。
序盤から終盤まで登場し続ける実に印象深いキャラでした。
野沢那智さんの演技がマッチしていてよかったんですよ。
鞭を使って戦うんですがめちゃんこ強いです。
元々は五右衛門と同門だったらしく刀まであつかえるオカマ超人!
五右衛門は同門の恥として貞千代を追っていました。
終始仕事でルパンと対峙することの多かった貞千代ですが
最後は貞千代VS五右衛門になりましたね。
信じられないことに五右衛門の斬鉄剣を折るほどの刀さばきで五右衛門を追い詰めていました。
五右衛門絶体絶命というところでへし折れた斬鉄剣が上から振ってきて貞千代に命中…
実力で負けたというよりは不運だったな、という印象です。

それ以外にも隠れゲルト族の爺さんだったりモロッコ署長だったりとキャラが個性的で飽きません。
もちろん既存のレギュラーキャラクターの魅力も損なわれておりませんのでご安心を。
不二子は今回お色気担当だったかもw
何回か裸にされて露出するシーンがあるんですよね、
敵に捕まって縄で縛られ上から吊るされてるシーンはエロかったw
しかもTバックだし…こういったお色気シーンはルパンの魅力の一つだし大切な要素なんですよね。
露出シーンがあるのは不二子だけではなくララにもあります、
不二子以外にそういったシーンが用意されてるのは珍しいかも。

銭型は相変わらずルパンを追い掛け回してるだけで
特にこれといって重要な活躍をするわけじゃありません。
まぁ毎回そんな感じですよね、カリオストロやデッドオアアライブが異色なんでしょう。
銭型警部が登場するだけで安心できるよね、彼がルパンを追い回すこと、
すなわちそれが銭型警部の立ち位置であり作中での活躍にあたるのです。

栗貫の演技ですが定着しつつあります、
今までで一番ルパンが安定してたように思える。
毎回こんな感じだったら私個人としましては満足ですね。
山田康雄さんを完全にコピーしろとは思いませんし不可能でしょうから
このレベルを維持してくれれば山田康雄さんの後継者として許容できます。
今回面白かったのは古畑任三郎だったり志村けんだったりと
栗貫だからこそ可能なルパンのモノマネシーンがあったこと。
うまく栗貫のスキルを作中で活かしてきたな、という印象です。

ララ役の久川綾さんが歌う挿入歌やED曲があるのですが
これも良かった、作品の雰囲気にピッタリで民族意識を感じられる曲でした。

監督は杉井ギサブローさんなんですね、彼が担当したタッチシリーズは大好きです!

やはりこの作品の一番の魅力は雰囲気でしょう。
お宝探しという雰囲気がしてルパンの趣旨にあっていました。
ドルーネとローレのダイヤがルパンとララに手渡され再び出会う…
まるでドルーネとローレが再会したかのようじゃありませんか。
お宝探しの中にもこういったロマンあふれる背景があると見応えありますよね。

アクションもシナリオも面白いしオススメです。









総評A83点




タイトル:ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密

【主題歌】
久川綾『月と太陽のめぐり』

【キャスト】
栗田貫一/小林清志/井上真樹夫/増山江威子/納谷悟朗/久川綾/森山周一郎/菅生隆之/野沢那智
藤本譲/北村弘一/峰恵研/京田尚子/中田和宏/金尾哲夫/島香裕/星野充昭/鈴木佳子/落合弘治/etc






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