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パペッティア 【感想】






幻想的でどこか懐かしさを感じる
ファンタジーアクションゲームの良作です!
こういう作品がもっと増えてほしいですね。





私がこの作品とであったのは発売二週間前ほど。
なんとなく観てみたPVで一目ぼれしてしまい予約しちゃいました。

この作品は横スクロールアクションゲームなんですが
ちゃんとした横スクロールのアクションゲームなんていつ以来だろう、というくらい久々でした。

しかし私がこの作品を欲しいと思った要員はそういったアクション性ではなく、
いたるところにちりばめられたスタッフの遊び心とも言えるコンセプトの数々です。
まずはなんといっても作品そのものが舞台テイストになっているということです。
ゲーム画面はサイドに幕が用意されておりステージ上という設定になっています。
藤原啓治さんのナレーションがこの作品の要になってたりするのですが
ナレーションでありながら登場人物との会話に介入してきたりと結構自由です(笑)

主人公のクウタロウは一切喋りませんが代わりに妖精のピカリナが喋りまくります。
藤原啓治さんのナレーションと双璧をなす作品の要ですな、ピカリナは。
面白いのがピカリナは関西弁で喋るんですよ、
これが会話に絶妙なテンポをあたえ非常に面白いんです。
そして何よりピカリナが可愛い!
関西弁でボケ&ツッコミをこなしつつもクウタロウのよきパートナーとして、
叱咤激励してくれる可愛いやつでした。
他にも魔女だったりムーンベアキングだったり部下の将軍たちだったりと
どのキャラをとっても個性的なやつらばかりで印象に残らないキャラは存在しません。
そこらへんも舞台っぽいんですよね、主人公はクウタロウですが
舞台にあがってるときはどのキャラも主役級の活躍ですよ。

シナリオに関していえばありきたりで一章の段階である程度オチは予想できてしまいます。
でもこういうテイストの物語って物語そのものよりも
キャラのとりまく雰囲気を楽しんだりするものだと思いますので全然つまらないとは思いませんでした。
悪く言えばありきたりなんだけど良く言えば安定していて心地いいんですよね。

遊んでいて感じたんですが和と洋をいい塩梅で組み合わせてるなと思いました。
作品の表面は洋風なんですがその中にも和のテイストがあって、
和風のステージとかまさにそれですね。
洋風の雰囲気の中に和風テイストのステージがあって日本人としては嬉しい限りです。

アクション部分もよく出来ていてクウタロウの武器がハサミというのがまず面白い!
開発者も言っていましたが「チョキチョキ」っていう音が気持ちいいんですよ。
ハサミひとつで色々なことが出来るので今まで遊んだことない感覚でした。
クウタロウが使うのはハサミだけではなく物語の進行に合わせて、
バリアだったり爆弾だったりフックだったりと出来る事が増えていくのはやっぱり楽しいです。

ボス戦の難易度は低いです。ここはQTE多めなので賛否両論ありそうですが
この作品は舞台なのでQTEからなる演出を楽しむのも一つのありようなんですよね。
そう、演出です。この作品の演出はどれも凝っていて面白いです。
演出の使いまわしというのもなくお客を飽きさせません。
会話と演出を眺めてるだけでズルズル遊んじゃうゲームですね。
場面もコロコロ変わり、まさに本場の舞台転換を意識したようなつくりになってます。

あとBGMもいいですよ!
どの曲も耳に残るしヘッドパーツ選択画面のBGMを流しっぱにしたりしてます(笑)

二人用プレイもあるんですが2Pは妖精ピカリナを操作することになります。
やれることは少ないですが自分も参加してるというだけで結構楽しかったです。
ただ難易度はかなり下がります。
当然ですよね、一人でやってるときはピカリナも自分で操作しなきゃいけないのに
それをやってくれる人がいるんですから。
一人じゃ難しく感じたら誰かに手伝ってもらったりするのもいいですね。

一つ残念だったのがスタッフロールです。
せっかくここまでつくりこんだんですから最後は登場人物全員舞台にあげて
カーテンコールをやってほしかったです。
そうすることによって作中でちょっと嫌味だったキャラとかも
「演技だったんだな」と微笑ましく思えます。
些細なことのようですが最後は舞台らしくカーテンコールの大団円で終えてほしかったですね。

しかしながら目でも耳でも触ってだって楽しめちゃうパペッティアは
とてもよく出来たエンターテイメントショウではないでしょうか。
なにげにお高くないとこもいいよね。
オススメの一品です。














総評A80点 公式HP (ソニー・コンピュータエンタテインメント)




タイトル:パペッティア
ブランド:ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル:アクション

プレイ人数:1-2人
対応ハード:PS3

発売日:2013年9月5日
価格:5980円(税込)

【キャスト】
松岡由貴/片岡富枝/多田野曜平/乃村健次/松田健一郎/藤原啓治/etc






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