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龍が如く5 夢、叶えし者 【感想】






龍が如くシリーズ待望の最新作!
期待を裏切らないできに脱帽…
ファンは安心して購入できます。





約2年という龍シリーズにしては結構待たされての続編なわけですが、
まずクリア後に待っててよかったぁ、と思わされたことに驚きです。
それだけクリアに達成感を感じられる作品に仕上がっていました。
4の感想でシリーズ最高傑作!と書いたばかりであれですが
5がシリーズ最高傑作!になりました。
ここにきてさらに面白いものをもってこれることに驚愕しております。
1からやってる人は間違いなく熱くなり感動できるんじゃないかな?
桐生一馬と澤村遥の夢の終着点がここにあります。

今作は4と同様に複数主人公になります。

まず第一部の主人公、桐生一馬。
福岡の永州というところで鈴木という偽名を使い、
タクシードライバーとして生活してるんですよね。
すべては愛すべき家族、遥とアサガオの子供たちのためです。
芸能事務所の社長、朴さんが提示した条件だったんです。
遥をアイドルとして大成させるうえで身内に極道がいるというのはネックだったのでしょう。
しかし朴さんは厳しさと優しさを兼ね備えた女性なので
桐生さんに対する態度も思うところあってのものなのかな。
朴さんからすれば桐生さんや遥はお互いに支えあってるといえば聞こえはいいが、
それは言い方を変えればお互いにすがってるということにもなるのかもしれません。

朴さんは言いました、遥に旅をさせなさいと、そしてあなたも旅にでなさいと。
桐生さんに対してここまで正論で通せるキャラというのも珍しい気がしました。
でもそれでいいんですよ、桐生さんは朴さんの正論に撃ちぬかれ家族のもとを去るのですが
桐生さんにはそういった現実よりも自分の中にある理想を大切にしてもらいたいと思ってます。
それに桐生さん自身が気がついたとき彼は再び伝説の龍となり舞い戻ってくることでしょう。

タクシーの運ちゃんとはいえ絡まれればもちろんバトルになりますよw
同僚には基本敬語だけどそれ以外は今までと変わらない感じがします。
第一部ということもあってこの段階では4ほどの圧倒的使いやすさは感じないかな。

桐生さんにとってはプロローグの大吾を乗車させたところからすべてが始まってるんだよね。
第一部のつかみということもあってそこまで盛り上がるような展開はあまりありませんが
言い方を変えればつかみにしては盛り上がりすぎなので安心してください。
終盤では桐生無双も楽しめるし早い段階で伝説の龍が味わえるのは嬉しいかな。
なんか敵がミサイルみたいなのを撃ってきて桐生さんが首を傾けるだけで避けてたのは笑ったw

第一部は東城会、近江連合、山笠組と因縁が因縁を呼ぶような構成になっており、
これらを相手に桐生さんらしい立ち回りが味わえるのが魅力でしょうか。
沖縄を去り福岡で生活する中で人と出会い別れ、龍は再び立ち上がります。
最後までやれば福岡での桐生さんの生活が無駄ではなかったとわかるはず。
まわりの人物たちが本当にあったかくて5の魅力はそういうところも大きいんです、
今まですべてを受け止めてきた桐生さんが誰かに受け止めてもらえる…
そういった人情味あふれる描写が5には凝縮されていました。

第二部の主人公は冴島大河。
強い東城会に立て直すために今一度刑務所に戻り身を清める冴島。
4と同じく刑務所からの脱獄とはどういうことでしょうかw

真島の訃報を切欠に馬場という男と脱獄するわけですが脱獄途中で熊と出会ってしまったり、
普通じゃありえないような展開目白押しですw
桐生さんと冴島くらいですよ熊とバトルが不自然じゃないのはw
豪胆すぎます。
脱獄シーンは結構感動します、
桐生さんのときも思いましたがBGMが変わるところは感動話になっており、
これが普通に感動できるから困り者です。
ここらへんは実際遊んで味わってもらいたいですなー。

バトルに関してですが冴島は4とそんなに印象はかわりません。
慣れると使いやすいです。

馬場ちゃんの声優は大東駿介さんという俳優さんらしいのですが
声優さんかと思うくらいうまかったです。
感情の起伏がよく表現できていて馬場というキャラが活きてましたね。

今回の一件は真島の死という不確かな情報が引き鉄にもなっているので、
冴島は事件に自ら関わっていくような展開です。
真島を殺したとされる北方組…
冴島は死ぬ間際、あの強かった兄弟がなんと言って死んでいったのか…
ただそれだけを北方に問うために行動しだしますが
しだいに冴島は大いなる陰謀へと巻き込まれていくのです…

第三部は澤村遥&秋山駿。
二章までは遥で三章から秋山と一緒に進行していくような構成です。
遥が主人公というのは新鮮だよね、なんせ通常バトルがないし。
ダンスですよダンス、あと歌ねw
まぁ音ゲーとして普通に楽しいんですけどw

第三部は遥をアイドルとして育成しながら朴社長が自殺した件を調べていくことになります。
秋山は朴さんに多額のお金を貸していたりと世間は広いようでせまいのです。
不思議な縁ですね。

秋山のバトルスタイルは4と同様でそこまでの違いは感じません。
遥のダンスバトルは慣れれば簡単、結構判定がゆるいので苦手な人でも大丈夫じゃないかな。
プリンセスリーグというシナリオバトルはクライマックスヒートさえ使ってれば余裕そう、
私はゲージが足りず三回中、一回しか見ることができませんでした。
まぁなくても勝てる難易度ということです、
プリンセスリーグのつくりこみはすごいよ、なんか別ゲーやってるみたいでした。

ここらへんから徐々に物語が動いていきますかね、
遥を本当の娘のように思い感情移入してしまうと辛いものがあります、
芸能界で辛い思いをしても心折れることのない遥ちゃんに拍手!

遥&秋山は朴社長の死を切欠に再会し協力し合いながら調査をすすめていきますが、
そこに遥の元ダンストレーナー荻田の暗躍、その荻田と行動をともにする謎の男、金井…
そして大手芸能事務所社長、勝矢直樹の思惑…幾重にも交錯する想いがやがて一つにつながっていくのです…

そして第四部の主人公が品田辰雄。
サイン盗&野球賭博の容疑で業界を追放された元プロ野球選手。
品田に言える事はどこまでもピュアだということ。
彼のピュアさもまた桐生さんとは違った意味で人の心を揺れ動かすのです。

彼は極道組織の揉め事とか関係なく自分が追放された事件の真相をつきとめるために関わっていくのです。

ケンカもそうとう強い部類じゃないでしょうか。
なんだかアスリートはみんなケンカが強い!そんなことを品田に言われたような錯覚をおこします。
野球界から追放されても毎日トレーニングを欠かさなかった品田の体は今でも研ぎ澄まされてるのです。
桐生さんたちの肉体と比べても品田はアスリートっぽい体をしてるのがわかりました。

品田のバトルスタイルはコンボからのタックルメイン。
前作の谷村同様そこからヒートアクションにつなげられます。
ただ個人的にはあまり使いやすいキャラではなかったかな。
火力が乏しすぎてね…武器もってもそこまで劇的に強くなるわけでもないし。
ただ□→△のコンボはかなり使えます、使いやすさに気がついたのはラストバトル直前だけどw
こんなところまで谷村と同じとは…

15年前、夢を奪われた品田は夢を取り戻すために行動します。
元チームメイトから聞かされる衝撃の事実…
名古屋の街を覆う陰謀…
真実を知ったとき品田は思ったはず…夢であってほしいと…

そして最終章で全員集合…といいたいところですが遥だけはいません。
それはゲームをやればわかります、
ここで遥がいないということがこの作品の魅力を底上げしてくれてるような気がするのです。

まぁそんな感じで迷ったすえにネタバレは極力書かない方向にしました。
たぶん龍が如くシリーズの感想でネタバレしてるのって3くらいじゃないかな…
他にもあるかもしれないけど3をネタバレ感想で書いたのは憶えてます。
というか僕は基本ネタバレとか特に配慮せずに書いていきたいタイプなんですよね。
でも龍が如く4やこの龍が如く5はネタバレなしで楽しんでもらいたいのです。
物語が一転二転する作品はそのほうが楽しいと思うしさ。
3の場合は特に一転二転しなかったからいつもどおりネタバレ感想を書いたんだと思います、たぶん。

龍が如く5の場合は予想もしなかった展開で一転二転するのではなく、
予想の範囲内で一転二転するのです、その王道ぐあい、わかりやすさが大事なポイントです。
難解なシナリオでうならせるのではなく王道のわかりやすさでうったえかけてくる…

熱き男たちに血が騒ぎ、夢叶えしあとに涙する…
今までのシリーズは燃える展開のほうが印象深かったですが
今回はそれに感動というスパイスが追加され「熱くなり、涙する」そんな作品に仕上がっています。
とうとう龍シリーズは熱さ+感動という進化をとげたのです。

極端な話し別に物語が先読みできたって全然いいんですよ!
だってそれが王道じゃないですか、自分で楽しい展開をイメージしてその展開がくるのを心待ちしてるんでしょ?
楽しい王道展開を無視してガッカリな作品になるより全然ましです。
龍が如く5が先読みできるレベルのシナリオとは言ってませんよ!
伏線があり裏をかいてくる展開も多くありますが王道展開も存在します、
王道展開もあるというだけでシナリオ全体で見ると王道ではないと思います。
そういったバランスのとれた作品が僕は好きなんですよ。

ラストバトル直前でセーブしてラストバトルに向かうのですが、
僕はそこから二時間くらいクリアまでにかかりましたw
イベントが数多くあるので時間かかると思います。
最終章からの怒涛の盛り上がりでまた血が騒ぐのです。
龍が如くは僕にとっての少年ジャンプですよ。

サブイベントやアナザーバトルもありボリュームは相変わらずすごいです。
シリーズ恒例の亜門とも戦いましたがぶっちゃけ強すぎる…
一回しか戦ってませんが辛いものがあります…HPをオレンジまで減らして追い詰めたのですが、
そこまで減らすとオーラーをまとって炎を発生させながらダッシュしてくるので面倒です。
消火器使ったらどうなるんだろうか…

アナザーバトルで一番面白かったのは桐生さんの走り屋レースかな、
頭文字Dをやってるかのようなつくりこみに脱帽です。

あとマップに!と?マークが表示されるようになり、
サブストーリーやそれ以外のイベントを網羅してくれています。
これは今までなさそうでなかった便利な追加機能でした。
サブストーリーを探しだすのって大変なんだよね、
5では表示されている?マークに行けばいいだけなので探しだす手間が省けます。

龍が如く4は集大成…龍が如く5は進化という感じでしょう。
シナリオ部分で魅せてくれたのは嬉しかったです。
クリアした後に思い返してみると矛盾というか説明してほしい部分がでてくるんだけど
それでも全体で通してみれば面白かったのは間違いないですから気にならないです。
この作品は桐生さんからスタートしましたが最後も桐生さんで終えるんですよ、
そこがまたファンには嬉しい演出になってるよね。

そう演出ですよ、とにかく龍が如く5はシナリオ上での演出が胸を熱くするものばかりで楽しいです。
約2年かけただけあってよく練られてるんですよね、盛り上がりどころというのが工夫されています。
福岡、札幌、大阪、名古屋での事件が後に東京で勃発する大事件へとつながっていく構成は素晴らしい。
遥を主人公に加えアイドルという異色の色物キャラになってしまうのではないかと危惧していましたが
まったくそんなことなかったです、
遥のアイドルという設定がシナリオになくてはならないファクターとして存在していて調和がとれていました。

ちょっと最後の最後でネタバレになっちゃうかもしれないけど一つだけ言わせてもらいたいのは、
結局、桐生さんと遥の夢って同じだったんだと思います、
二人とも「家族」と一緒にいるのが一番の夢だったんだよね。
かつて桂正和先生のI”sという漫画がありましたがそれに通ずるラストでした。
欲を言えばもう少しエピローグを先までつくってほしかったかな、
意図したことはわかりますし伝わりました。
ようするに最後の最後でようやく桐生さんと遥を会わせる、ここを龍が如く5の終着点にしたかったのでしょう。
なのでそこから先とかはなく、そこで完になるのです。
そう考えるとあれでよかったのかも…
二人の夢の終着点は大切な人といることだったんだから再会してスパっと終わったほうが綺麗かもね。
なぜならエピローグこそが二人の本当の夢が叶った瞬間なのだから。

龍が如く5は熱さもあり温もりもある今までとは違った印象を受けました。
なんか色々とほっこりするんですよ、個人的にシリーズで一番好きです。
2年待ったかいがありましたね。
登場キャラも本当に魅力的で物語を彩ってくれますし、
不満点とか気にならないくらい楽しめました。

ただ処理落ちがけっこうひどかったんですけど僕だけですかね?
雑魚バトルとかあまり快適とは言えなかったので残念です…。
とはいえシリーズファンにはオススメの一本ですよ。
その生き様に男たちの血が騒ぐ…このキャッチコピーに嘘偽りはありません。









総評A+85点 公式HP (セガ)




タイトル:龍が如く5 夢、叶えし者
ブランド:セガ
ジャンル:アクションアドベンチャー

プレイ人数:1人
対応ハード:PS3

発売日:2012年12月6日
価格:8800円(税込)

【主題歌】
主題歌 GOSPELS OF JUDAS『Bloody Moon』

【キャスト】
黒田崇矢/山寺宏一/小山力也/森川智之/釘宮理恵/山路和弘/奥田瑛二/徳重聡/宇垣秀成/石川英郎
東地宏樹/安元洋貴/堀内賢雄/西凛太郎/内海賢二/浜田賢二/塩屋浩三/大東駿介/桐本琢也
掛川裕彦/幸野善之/神奈延年/朴璐美/小原雅人/藤原喜明/平野綾/高塚正也/吹越満
白石涼子/野中藍/山田真一/川越達也/竹内良太/片瀬那奈/楠見尚己/哀川翔/戸田真衣子/坂口哲夫
梅津秀行/安井邦彦/青山穣/森田順平/etc






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